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第27章 雪乃の玄関オナニー

仕事帰りに
決めたの、、


今日は玄関オナニーをするって、、


オナニーしたくて
たまらない日は
会社を一歩出たところから
気持ちを高めるの、、


玄関の扉を開けたら
鍵を閉めずに
その場でスカートを捲りあげて、、


一気にパンストと
パンティを片方だけ脱ぐ、、、


ヒールを履いたまま
片足にパンティ残したまま、、
1段上がったところに
両膝をついて、、、
足を大きく開くの、、、


とってもいやらしい姿でしょ、、


とってもムンムンした生のお尻を
扉に向けて、、、
おまんこをさするの、、


見て、、、


黒のヒールがいやらしさを
引き立てるの、、、


あああ、、、いい、、、
一日中椅子に座って汗をかいた
この股間を両手で開いてるの、、、


ああん、、、
集金のおじさんがピンポン鳴らして
扉を開けたら、、、驚くかな、、


こんな格好でおまんこスリスリしてたら
おじさんのおちんちん勃っちゃうかな、、、


おじさんも
ズボンとパンツ下ろして
硬くなったおちんちん晒け出して
いやらしいお尻を見つめるのかな、、、


ほら、、、もうくちょくちょなの、、、
ここの穴、、、
ここの穴におちんちんを入れるのよ、、、


あああん、、、
汚れたアナルを見ながら、、
バックで突いていいのよ、、、


やあああん、、、
アナルクンニは恥ずかしい、、、


あああん、、、嗅ぎ回して、、、
もっと、、、もっと、、、


はあああん、、、指が止まらないの、、、


宅配ピザのお兄さんでもいいの、、、


私の恥ずかしい姿を見て、、、
あああん、、、陰汁が垂れちゃうの、、、


くちょくちょ音がなるの、、、
やあああん、、、イきそう、、、


あああん、、、ダメ、、、、
指が止まらないの、、、


二本指を、、、三本にしちゃう、、、
ああっ、、、、いい、、、


くっちょくっちょ音がなるの、、、


ぶっといので掻き回して、、、、
ああああん、、、イきそう、、、
イきそう、、、、


ああああん、、、
だめっ、、イッちゃう!!!!!



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エッチなお遊びが終わったら


しっかりと施錠するの、、


こんないけない妄想と


ちょっとしたスリルを味わうのが、、




「私の特技なの︎💕︎」





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