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第30章 雪乃の寸止めオナニー

オナニーの奥義は、、


いかにその快感を持続できるか、、
だと思うの、、、


雪乃は毎日違うオナニーをして
王子様に出会った時に
最高に感じる身体になっていたいの、、


だから今日はね、、、
寸止めを繰り返すの、、、


快感がピークに達する寸前の興奮を
何度も何度も味わうの、、


指が触れるか触れないかくらいの
絶妙な距離で
ヒダヒダに指先を這わせるだけで、、


はあああん、、、、


私、、感じやすいの、、、


あああん、、、
ソワソワがすっごいの、、、


見て、、、アワビみたいでしょ、、
アワビに中指立てて、、
縦に指先這わせてるの、、、


あああん、、、この感じ、、、
もうじき押し寄せてくるの、、、、


ああっ、、だんだん、、、
きちゃう、、、津波がきちゃう、、、


ああっ、、その瞬間に指を
サッと離す、、、


あああん、、、
ヒックヒックしちゃう、、、
これが、、、いいの、、、


今度はクリを、、
クリンクリンしてるの、、、


あああん、、、
ちっちゃいこの突起が、、、
凄まじいの、、、


ああっ、、いい、、、
またきちゃう、、、ああっ、、


サッと指を離す、、、


はあああん、、、
身体が、、
ピックンピックンしちゃう、、、


中指立ててアナルから
ヴァギナまで指先を往復させると、、、


はあああん、、、、
もっと、、、いい、、、
きちゃう、、、きちゃう、、、


サッと指を離す、、、


あんっ、、、あっ、、、
まだまだ、、、
まだまだ耐えるの、、、


あんっ、、、ちょっと触れただけで、、
溢れ出すの、、、


ああああん、、、
腰がクネクネしちゃうの、、、


時計の長針が、、3にくるまで
耐えるの、、、あんっ、、、


まだ、、、まだよ、、、、


まだ、、あっ、、、イかないから、、、
うっ、、、耐えるの、、、


もうすぐ、、、、
あと15秒、、、


あっ、、、あと10秒、、、


ああっ、、いい、、、
5、4、、3、、


ああああっ、、、、、


イきそう、、、イきそう、、、


2、1、、、



ああああんっ、、、イクっ!!!!!




時間ジャストに終わらせるには



「経験が必要なのよ💕︎」




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