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第36章 雪乃のベランダオナニー

ちょっと今日は
危険なオナニーを楽しむの、、


そう、、ベランダオナニー、、


勇気がいるんだけど
一度やっちゃうと、、
この興奮を脳が覚えてるの、、、


全裸になって
ハンカチを用意するの、、


ハンカチは声が出ないように
噛み締めるためのもの、、


ベランダに出てオナニーしても
多分誰も気付かないけど、、


青空の下で全裸になるのが
たまらないの、、、


そこでエッチな行為をすれば
恥ずかしい気持ちが快感を
3倍にも4倍にもするの、、


レジャーシートを敷いて、、、
四つん這いでおまんこを
太陽に向けるの、、


あああん、、、
エッチな穴が日光で丸見えになるの、、、


おまんこの縦筋に指先を這わせるだけで
イきそうなの、、、


ああっ、、、ハンカチを噛んで
気持ちいいところを攻めるの、、、


やあああん、、、気持ちいい、、、
ちょっとした事なのに、、、
お部屋の中とは感じ方が、、
全然違う、、、


あっ、、あっっ、、、
すっごい、、、
声が出ちゃう、、、


我慢すればするほど、、、
ぐしょぐしょになるの、、、


あああん、、、見て、、、
もうズブ濡れなの、、、


あああん、、、恥ずかしい、、、
誰かが見てるかも、、、


ドローンから撮影されてるかも、、、


ああああん、、、妄想が
羞恥心を掻き立てるの、、、


ああっ、、、いい、、、
ジュコジュコ指を出し入れしてるの、、、


はあああん、、、たまらない、、、
身体がもう我慢できない、、、


ああっ、、ガクガクしてるの、、、


あんっ、、、見て、、、
身体のヒクヒク、、、、


すごいの、、、楽しいの、、、、
雪乃、、、エッチなの、、、


くちょぴちょ音を立ててるの、、、


聞いて、、、
ほら、、、


くっちょくっちょ音が、、、なるの、、、
あああん、、、イきそう、、、


ああああん、、、イク、、、


イッちゃうっ、、、、!!!!




実はお友達から教わったの、、、
ベランダオナニー、、、


だから貴女も



「誰かにこの興奮を伝えてね︎💕︎」




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