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第58章 雪乃の妄想クンニオナニー

雪乃、、
今日は朝からエッチな気分なの、、


悶えるオナニーをしてから
お買い物に出掛けようかな、、


彼氏とは時々エッチしてるけど
本当はもっとたくさんクンニを
して欲しいの、、、


だからね、、
今日はたくさんクンニオナニーを
してみるの、、


いつもの姿見の前で
開脚させて自分を見てると
男の人に見られることを
想像しちゃうの、、
パンティを横からめくって
陰唇をチラっと見せるの、、


ああん、、見て、、、


雪乃の大事なところ、、
じっと見て、、、


パンティから片足を抜き取り
鏡におまんこを晒す、、、


ああん、、雪乃を
舐めるような目で見ないで、、、


人差し指と中指と薬指を
三本ピッタリくっつけると
これが男の人の舌になるの、、、


三本指をぺろんと舐めて
おまんこに近づけると、、、


ああん、、何もしてないのに
ソワソワするの、、、


これから巻き起こる快感が
反射的に雪乃をジワジワさせるの、、


三本指の中指を、、
男の舌の先端を、、
そっとアナルに触れさせるの、、、


そ～っと蟻の戸渡りからヴァギナ
そしてクリトリスまでを
舐め上げるの、、、


ああん、、感じちゃう、、、
やあん、、一番恥ずかしい縦の筋を
舌が這い上がるの、、、


右側も、、、左側も、、、
全体も、、、
まんべんなく舌が
雪乃を襲うの、、、


ああん、、幅広の舌が
雪乃のおまんこをぺろんぺろんと
舐め上げてるの、、、


指先に唾液をたくさん付けて
滑らかに舐め上げるの、、、


ああん、、、いい、、、
雪乃をもっとたくさん舐め回して、、、


ああああん、、、そんなに
スナップするように
クリトリスを弾かないで、、、


やあああん、、、、
気持ちいいの、、、
エクスタシーが脳天へと
駆け巡るの、、、


やあああん、、、、
クンニがいいの、、、
クリを集中攻撃して、、、


ああん、、声が出まくるの、、、
クネクネが止まらないの、、
ああん、、止まらない、、、
いく、、、イク、、、
ああっ、、、イッちゃう、、、


きゃあああん、、、だめっ!!!!!!




ああん、、
ちょうど彼から電話が、、、



「今、何してる?」と言われて、、、



こう応えたの、、



「扉に油を差してたの︎💕︎」



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