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第62章 雪乃のアナルクンニオナニー

私ね、、
時々、、
お尻の穴がエッチになるの、、


物を入れたりはしないんだけど
羞恥心を感じたくなるの、、


JK時代はお部屋で制服のまま
スカートを捲りあげて
四つん這いになって、、
鏡の前でよくお尻を映してたの、、


部活が終わった後に
汗をいっぱいかいた後に、、
蒸れたお尻の穴を鏡に映すと、、


ああん、、白桃のようなお尻の
割れ目の真ん中の穴が、、
とってもエッチなの、、、


お尻の穴に毛が生えていないかも
時々チェックしてたの、、、


お尻を両方からグッと指で開くと、、
ああん、、見て、、全開、、、


お尻を高く突き上げて
肛門にそっと指を這わせるの、、、


ああっ、、、
指が、、触れちゃう、、、
ああん、、雪乃のエッチな穴に
指が、、、当たっちゃう、、、


ああん、、
とってもいやらしい気分なの、、
超ソフトなタッチでスリスリするの、、


ああん、、誰にも見せない素顔、、、
いやらしい気持ちが高まっていくの、、


ああん、、いい、、、
お尻の穴が、、、感じやすいの、、


鏡の中の雪乃が
制服のまま半裸でお尻の穴を
触っているの、、、


雪乃ね、、、
お尻の穴を触った指を、、
クンクンしちゃうの、、、


ああん、、恥ずかしいけど
とってもエッチな薫りがするの、、
いけない女の子なの、、


ああん、、クンクンしちゃうの、、、


雪乃の四つん這いのお尻に
男の人が顔を埋めたらと思うと、、
ああん、、どんどん濡れちゃう、、


ああん、、嗅がないで、、、
お鼻を擦りつけないで、、、、


やあああん、、、、恥ずかしい、、


ああああ、、、トロントロンの
おまんこに指が滑り込むの、、、


ああん、、ここからが
雪乃のオナニーワールドなの、、、


キスをされても、、、
おっぱいを吸われても、、、


何をされても
キャンキャン声が出まくるの、、、


ああん、、アナルにお鼻を
擦りつけないで、、、


やあああん、、、恥ずかしくて
たまんないの、、、
この羞恥心が雪乃を
どんどん狂わせるの、、、


ああん、、もっとたくさん
恥ずかしい事をして、、、


雪乃のターボに、、、


お願い、、、




「火をつけて、、💕︎」



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