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第77章 雪乃のきゅうりオナニー

スーパーでお買い物をしていると
野菜コーナーでいつも
いけない妄想をしてしまうの、、


今日は特に太めの
きゅうりのたたき売り、、、


これにしようかあれにしようか、、
手に取り悩んだ挙句、、
ついに見つけたの、、


雪乃キラーを、、


ああん、、見て、、
この太さと形と、、
イボイボの多さを、、


もう想像するだけで
キュンキュンしちゃうの、、、


お部屋に帰って
きゅうりにコンドームを被せて
ローションをたっぷり
雪乃の穴の周りに塗りつけるの、、、


ああん、、もうソワソワしちゃう、、、
前からずっと楽しみにしてたの、、


指先で小陰唇をいじくり回すと、、
ああん、、すぐに濡れちゃうの、、、
指がいやらしく動いちゃう、、、


ああん、、おきゅうりが
欲しい、、、


準備が整うと、、、
ゆっくりとヴァギナに挿入する、、、


ああん、、、膣壁を、、
押し広げながら、、
早速、、、イボが、、、
ああん、、イボイボが、、
いやらしく擦れて
入っていくの、、、


やあん、、やっぱりいい、、、
奥深くに挿入して、、
ゆっくりとスクリューさせるの、、、


きゃあああん、、、いい、、、
初体験なの、、


ピストンもいいけど、、、
無数のイボイボがまるで、、、
オルゴールのように回転しながら
快楽を奏でているの、、、


ああん、、いい、、、
感じるところを容赦なくイボイボが
通過していくの、、、


あああっ、、、いい、、、
ヴァギナが、、、ああっ、、、
悲鳴をあげちゃう、、、


もっと早く、、、
もっと早くスクリューさせるの、、、


ひゃあああん、、、すっごい、、、
たかだかきゅうり、、
されどきゅうりなの、、
ああん、、イボの数だけ、、、
喘がせて、、、、


ああああん、、、いいの、、、
スクリューして、、、
もっと、、、ああん、、


白濁液が、、、
もの凄いの、、、
アナルまでぐっしょり、、、


ああん、、見て、、、
さっき選んだきゅうりで、、
イきそう、、、、


ああん、、イッちゃう!!!!



雪乃、、、
オナニーが大好きなの、、


快楽が得られるのなら、、



雪乃の脳は、、





「手段を選ばないの︎💕︎」




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