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㊙️♀羞恥オナニー120連発💕
第82章 雪乃の海の家オナニー2

私ね、、前にも話したんだけど
夏休みの間、、
海の家でアルバイトしていたの、、


お料理手伝ったり買い出し行ったり
お部屋のお掃除したり布団敷いたり、、
結構大変なの、、、


そんなある日、大学生の男子4人が
民宿に泊まったの、、


確か3日間くらいの連泊で、、


その三日目の朝に、、
雪乃、、見ちゃったの、、、


皆んな海に遊びに行ったと思って
お布団を上げようと思って、、
男の子達のお部屋に行ったの、、、


膝の高さくらいが
透明のガラスになってる障子みたいな
引き戸って分かるかな、、、


そこから誰もいないかを確認する為に
覗き込んでみたの、、、


そしたら一人だけお部屋に残ってて、、


ああん、、その子が、、、
おちんちんを、、、
擦ってたの、、、


やあん、、雪乃に気付かずに
オナニーしてるの、、、


私ね、、、
そっと後ずさりして、、、


こっそり見てたの、、、


やあああん、、、
とってもエッチなの、、、
硬くなったおちんちんシコシコしてて、、
おいなりさんがユラユラ揺れてるの、、、


だんだんスピードが早くなって、、、


やあん、、テッシュに、、、
出したの、、、、


ああん、、雪乃もしばらく
オナニーしてなかったから、、、
すっごくキュンキュンしちゃって、、、


そっと階段を下りて、、、
トイレに駆け込んだの、、、


汲み取り式のぼっとん便所で
床のところに細長い窓があるの、、、


それが少し開いてて
更に興奮しちゃって、、、


和式座りで、、、
クリトリスを撫で回したの、、、


声を出さずに、、、
堪えながら夢中にクリトリスを
擦ったの、、、


ああああん、、、いい、、、
もう身体が、、、我慢できないの、、


身体がヒックヒックする度に、、、
透明のおまんこ汁が、、、
糸を引きながらぼっとんの暗闇へと
吸い込まれていく、、、


ああん、、久しぶりだから、、
感度がすっごくて、、、


ああん、、声が、、、だめ、、、


ぐっと堪えながら、、、
トイレで激イキしたの、、、、



あの日はもう、、
おちんちん欲しくてたまらなかったの、、



そんな雪乃のエッチな夏の1ページ、、、



あの時、、初めて見たの、、、



「ハーフのおちんちん︎💕︎」



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