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第99章 雪乃の危険なオナニー

前に話した事があるんだけど
雪乃は4階建てのマンションに
住んでるの、、


4階には3部屋あるんだけど
雪乃しか住んでいない時期が
二ヶ月間あったのね、、、


その時のオナニーは
前に話した通りだけど、、、


今回はお部屋から全裸で
階段室に行ってオナニーすると
決めたの、、


4階には誰も住んでいないから、、、
この果てしないドキドキ感と羞恥心を
身体で感じたくて、、


玄関でパンティを脱ぎ捨てて
ドアをそっと開けたの、、、


ああん、、ドキドキ、、、
誰もいないよね、、、
いるはずないよね、、、


全裸でササッと階段室へ移動して
耳を澄ます、、、


やあん、、これ、、ドッキドキするの、、
でも、、、大丈夫、、、
誰もいないし、、とっても静か、、、


ああん、、でも、、、
すっごく恥ずかしい、、、


階段室の窓の傍で、、、
乳首を摘んでるの、、、


はあん、、
クルクル円を描いちゃう、、、


ああん、、いいの、、、
ソワソワ感がハンパないの、、、


階下に向かって
お尻を広げてるの、、、


やあん、、なんにもしなくても、、
このドキドキが興奮を誘うの、、、


ああああん、、、見て、、
この無防備な雪乃のお尻の穴と、、
おまんこを、、、


階段室にクチョクチョ音が
響いちゃう、、、


ああん、、興奮、、、
声が漏れちゃう、、、
あっ、、、漏れちゃう、、、



その時だったの、、


4階の部屋のドアが開く音が
聞こえたの、、、


えっ、、、うそだ、、、


耳を澄ますと、、、


雪乃と違う部屋から誰かが出てきたの、、


きゃあん、、、やばいの、、、💦


もう何処へも逃げられない、、、


全裸のまま
階段室の壁にサッと身を寄せて、、、
じっとしたの、、


ああん、、見ないで、、、
やばいの、、心臓が破裂しそうなの、、、


お願い、、、お願いだから
エレベーターで下りて、、、


お願い、、、


その人達、、、
不動産屋さんと一緒に部屋を
見に来ていたの、、、


雪乃、、、危機一髪だったの、、、


人生最大級の羞恥を
披露するところだったの、、、


ああん、、危険すぎたの、、、


でも、、、


この紙一重のドキドキを、、、




「身体が覚えてしまったの💕︎」



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