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第20章 みゆき姉ちゃん︎💕︎【ああ、、ごめんなさい💦】

僕が小学6年生の時に
従兄弟の家に遊びに行った、、


同世代の幼馴染と一緒に
野外かくれんぼをしていた、、


田舎の家はかなりデカい、、
塀の中とは言ったものの
隠れるところが満載だ、、、


僕は家の裏の
物置の影に隠れていたのだが、、


ちょうど目の前に隣の家の
横長の窓がある、、、


どうやらそこは隣の家の
ボットン便所のようだ、、


ちょうど便所の床レベルが
目線にくる、、


田舎のトイレは何故か足元に
換気用の細長い窓があるのだ、、


その時だった、、、


誰かが便所に入ってきた、、、


やばい、、、


僕は身動きが取れなくなった、、、


相手の顔は全く見えない、、、


という事は、、
向こうからも僕が見えないはずだ、、


あああ、、、パンツを下ろし
しゃがんだ、、


女性だ、、、


おちんちんがない、、、


あああ、、、すごい、、、


僕は女の人の股間を
初めて見た、、、


きっと、、
高校生のみゆき姉ちゃんだ、、、


あああ、、、心臓が、、、
ドキドキすると同時に、、


おちんちんが、、、
おっきくなってきた、、、


ああ、、、
みゆき姉ちゃんのおしっこが、、、
毛の間からすごい勢いで、、、
出ている、、、


すごい、、、お尻の方からも
雫が滴り落ちている、、、


ああ、、、すごい、、、
興奮する、、、


女の人のは
ビラビラしている、、、


ああ、、、ティッシュで、、、
拭いている、、、


僕は何も見ていない、、


見ていない、、、、



ーーーーーーーーーーーー



翌日、、


町内の夏祭りで
みゆき姉ちゃんに会った、、、


僕は、、この大人の女性の
股間を見てしまったのだ、、、


目を閉じてあの日を思い出すと
JKだったみゆき姉ちゃんの
おまんこが鮮明に蘇ってくる、、


僕は決して
覗いたのではない、、、


あれは奇跡的に



「見えてしまったのだ」



～完～