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第49章 悪とエロは、眠らない　甦る悪夢と魔の時間編

　次は、背筋を伸ばしてその場でジャンプ！
二人の大きな胸が上下に揺れる乳首もくっきりとその膨らみの頂点を示していた…。
　この時から二人の表情が苦悶へと変わる…
次は、股を開いて上半身を大きく回してぇ～
最後にもう一度屈伸運動ゆっくりと大きく左右に股を開いて屈んで止めてぇ～「あっうっうぅ…」
　はい、終わりゆっくりとプールに入ってヨシ！
美伽「トイレに行って来ます」なら僕達が案内するよと毅と孝が美伽を引っ張って行く…
　瞳「私も…」ヨウエツが瞳先生は、まだ大丈夫だから観音委員長と甲斐先生の間に座って手は後ろに脚は左右に広げてローションでも二人に塗って貰うかなぁ～♪
　観音「おや！瞳先生此処はローション塗る前からヌルッヌルッですよ♡ほらこんなにグチャ、グチュウゥ～」
「ふっううっうぅ～んあっひぃ～ハァハァハァ…はうっ～」
浮き彫りになったクリを撫で廻す観音…コリコリの乳首を弄びローションまみれに揉み込む甲斐…
　二人に挟まれ悶える瞳…「あっうぅ…それは、動かさ無いでえぇ～」水着をずらしてアナルビーズを引っ張り動かすヨウエツ…
　観音「こんなに尻穴が広がってますよ瞳先生」指で広がったアナルを縁取ってゆきビーズを出し入れする…「あっあんあんダメでちゅうぅ～トイレにぃ～」
　ヨウエツ「仕方ないなぁ～瞳先生行こうか…クックッ♪」
甲斐と観音に肩を担がれプールの裏の下水道に連れられ上に股がるんだ瞳先生そこの配管掴んで大股に開けば届くだろう
　甲斐が水着を足元に下げるとヨウエツ早くしないと人が来ちゃうよ先生～アナルビーズは、自分で抜いてね！「うっうぅ…」配管を両手で掴んで脚を伸ばし下水道を跨ぎうつむく瞳…ほら、もっとお尻を突き出して先生！　
　甲斐がこの映像を彼氏に見せてやるから…笑
瞳の表情が一瞬変わり「本当にそんな度胸があるの？」
　何、随分強気だななら手伝ってやるよ！
羞恥に震え悶える瞳のおまんこに指を入れ掻き回す甲斐どうだよ気分は、最高かい？「嗚呼あぁ～んっうっうぅ～」アナルビーズを引き抜かれる…大きく空いた尻穴からブッシューブリッブリッブリッ～大きな音と共に糞が吹き飛んで行く続いて解放感と羞恥心に快楽が一気に瞳の身体を虜にした「嗚呼あぁ～逝くっ～逝くっ～」
　糞を垂れながらおまんこからブッシュープッシュ～潮を吹きお尻を何度も激しく振り上げ震え悶え…甲斐の指を絞め着けて…