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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

何代目かの丸山好青だ、宜しく…そう挨拶すると奥の窓の外を眺める青年?なのか若い男性が立っていた…。
丸山、早速だがコーヒーを君達の分を含め四つかな頼みたい…
里美「はい、畏まりました、ですが私達の事はお構い無く…」
丸山「あぁ~君達は、好きな物を選びなさい遠慮はいらない…」だだっ広く、景色だけは良い部屋だろう?
部屋を見回す美樹にそう問掛け笑う丸山…
でっ少年君の要件は?、私は確かにこの地区の教育委員会のトップだが部下も居ない名目も無い誰も知っているが誰か知らないそんな私に…だが此処に来た事は、正直驚きだ!
良くこの部屋が判ったね、だが折角来て貰ってもおもてなしはコーヒー位だよ…私は、見ての通りこの部屋で残り時間を過ごし、安く無い報酬と退職金を貰うだけで何も出来無い、実務には口を出すなって事だな…。
仁「本当にそれだけですか?事務次官争いに負けて全て枯れてしまいましたか、入省当初の思いも…」
丸山「うっ…まさか高校生の君にそこ迄、ハッキリ言われる日が来るとはなぁ…」
では、現実を少し見せよう…飲み物をテーブルに置く里美と美樹に「少々セクシーなスーツ姿だね♪」そう言われ姿勢を正し、お気に召されたなら幸いですと…超ミニタイトスカート屈めばと言うかお尻が見える下着は、無い…胸元も上着を広げると乳房がその間々露になる…。
丸山「脱ぎなさい…」はい…即座に全裸にピンヒール姿に…どうだい?思春期の男なら…おや、随分落ち着いてるね!
仁「そうでも無いですよ、窓の外見て照れ隠しするのが精一杯なだけです」
丸山「兎に角、彼女達を含め弱みを握り思いの間々に操る連中だ私に何が出来る?君に何の武器が有る?」
仁「有りますよ、対個に対する絶対的暴力ならね!自分は、正義の味方では無いので…貴方達の人種が幼い頃から一番苦手な…理屈では、どうにもならない理不尽な力ですよ」
丸山「確かに…心理では、有るが君の名は?」
「風祭 仁です」風祭…あの風かい?
どの風の事かは、知りませんが多分それですかね…。
里美は、最初いったい二人が何を話しているのか、判らなかったが本の少し希望の光が見えた気がした…。
仁「里美さんですかね、あの~そろそろスーツ着て貰えるかな…少し頼みたいそこのPCと局内のPCを繋いで…」
丸山、早速だがコーヒーを君達の分を含め四つかな頼みたい…
里美「はい、畏まりました、ですが私達の事はお構い無く…」
丸山「あぁ~君達は、好きな物を選びなさい遠慮はいらない…」だだっ広く、景色だけは良い部屋だろう?
部屋を見回す美樹にそう問掛け笑う丸山…
でっ少年君の要件は?、私は確かにこの地区の教育委員会のトップだが部下も居ない名目も無い誰も知っているが誰か知らないそんな私に…だが此処に来た事は、正直驚きだ!
良くこの部屋が判ったね、だが折角来て貰ってもおもてなしはコーヒー位だよ…私は、見ての通りこの部屋で残り時間を過ごし、安く無い報酬と退職金を貰うだけで何も出来無い、実務には口を出すなって事だな…。
仁「本当にそれだけですか?事務次官争いに負けて全て枯れてしまいましたか、入省当初の思いも…」
丸山「うっ…まさか高校生の君にそこ迄、ハッキリ言われる日が来るとはなぁ…」
では、現実を少し見せよう…飲み物をテーブルに置く里美と美樹に「少々セクシーなスーツ姿だね♪」そう言われ姿勢を正し、お気に召されたなら幸いですと…超ミニタイトスカート屈めばと言うかお尻が見える下着は、無い…胸元も上着を広げると乳房がその間々露になる…。
丸山「脱ぎなさい…」はい…即座に全裸にピンヒール姿に…どうだい?思春期の男なら…おや、随分落ち着いてるね!
仁「そうでも無いですよ、窓の外見て照れ隠しするのが精一杯なだけです」
丸山「兎に角、彼女達を含め弱みを握り思いの間々に操る連中だ私に何が出来る?君に何の武器が有る?」
仁「有りますよ、対個に対する絶対的暴力ならね!自分は、正義の味方では無いので…貴方達の人種が幼い頃から一番苦手な…理屈では、どうにもならない理不尽な力ですよ」
丸山「確かに…心理では、有るが君の名は?」
「風祭 仁です」風祭…あの風かい?
どの風の事かは、知りませんが多分それですかね…。
里美は、最初いったい二人が何を話しているのか、判らなかったが本の少し希望の光が見えた気がした…。
仁「里美さんですかね、あの~そろそろスーツ着て貰えるかな…少し頼みたいそこのPCと局内のPCを繋いで…」

