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第56章 淫霊に改変される身体

　美伽が気に成ったのは、あの化け物だが即座に絡み着いて来るかと内心ビクビクしてたのだけど…動きも止まって居る様子だった何故かしら？…。
　それでもこの状況は、何ともし難い最悪に近いのは、変わらない
二人組　此れが我が校のミス生徒会長様のおまんこと尻穴かい、まさかこの目に直視出来るとはねぇ～♡
　美伽「くっ…うぅ、息を掛けるな！」ふうっ～と息を吹き掛け、舌先を業とらしく見える様に…
「あっうぅ～や、やめて…うぅ」濡れてしまうぅ…ジッユゥ…おや、まさか触れても無いのに…割れ目がテカって来てるぞ♪これは美鈴先輩以上の変態ド淫乱かなフゥ～♡
「うっうぅ…あぁ…グッジュッ」恥汁が溢れ零れ太股を伝え垂れるとクリトリスがピクッンと剥き出し脹れてゆく…。
　二人組　マジの変態ド淫乱女だぞ♪指先で更に小陰唇を拡げると溢れる蜜の糸が零れ落ちる…
「あっうぅ…ふ、触れて良いのは、仁だけなのにぃ…はうっうぅ」居ないから代わりにたっぷり触れてやるよ♡
　教頭の淫霊(稀な女が二人も、とはなもしもチェリー共に穢れさせた後ならワシの淫霊も受け入れるかも知れん…その時はグフッグフッ…二人共にワシ性奴隷で決まりだ♪)
　やっと口を解放去れた美鈴が［やめて…あげて、私を好きにすれば充分でしょ！］
　二人組　先程迄ならな、今は状況が違う二人共好きに出来るのに態々手放す分け無いだろう～♪
　其に好きにって中出しもOKって事かい美鈴先輩？
［そんな…あそこ以外なら…］何だよソレ、そんなの当たり前だろうが其にアソコじゃ解らんハッキリ言えよ先輩？
美伽「言っても無駄よ美鈴先輩、下衆の言う事にまともに応えるだけ馬鹿をみちゃうわ！］
　二人組　強気な美伽に戻ったか、黙ってろよ！そら、美伽の勃起したクリトリスを口に含み舐める二人組の１人矢野…。
「ああぁあっうぅ…」声をあげ乳房を揺らし仰け反る美伽…
書庫の扉外で管理する人達の声がする、職員から書庫の方が騒がしいと連絡が入ったんだが誰か居るのかな…
　その声を聴いたもう１人の矢口は、慌て室内の明かりを消し隠れろと四人は、二組に分かれ書棚の奥に身を隠す…。
　矢野　此からって時に…美鈴を連れ身を潜めた矢野は、我慢も限界に達っし美鈴を後ろから襲い好きにして良いんだろ？
［うっ…ソレこそ状況が違うでしょ！］変わって無いさ咥えてくれよ美鈴先輩！と真っ暗な中、口へと圧し込む…