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第10章 肉棒三姉妹エピソード

　美伽が制服を脱ぎ股を仁の顔上に口💋は鬼頭を含んだ間々、深雪と茜は左右から竿と玉を舐め廻す…

　扉がノックされ貝見院長が扉を開け…取り込み中ですか、失礼しました…💦

　美伽の割目を👅舐め上げる仁…嗚呼んっ！
美伽が仰け反り、空かさず指を両穴にスライドさせる…
　深雪が美伽の両乳房を揉み乳首を舐め吸うその後ろから茜が深雪の巨乳を揉みし抱く…嗚呼んっ♪︎
　三人の喘ぎ声が共鳴し美伽が仁に股がり逸物を濡れた秘部に深く挿入し腰をゆっくりと廻し振る…あぁんっ
　美伽は、深雪と茜に挟まれ乳房を揉みし抱かれ、茜の美乳を揉み乳首を吸い茜の陰部に指を食い込ませる
　深雪は、美伽のアナルに指を埋め、仁に二穴を指で責められ３人の下半身が卑猥な音色と淫靡な汁が溢れ声が入り乱れイキ狂う…

深雪「男なら穴兄弟とか言うけど、女だから肉棒三姉妹なんて言うのかしら～♪」

美伽 うっ…茜 なんかエッチね♪

深雪「話しを戻して悪いんですが蛭田達は、兎も角父親の署長はどうするんですか仁君？」

仁 問題無い！抵抗は、するかも知れんが利用して廃棄処分の予定だ

深雪「利用って情報とか名簿なんかですか？

仁 そうだが名簿ってのはどんな？有力者の弱みだとかなら優良だな。トリマ深雪を異動させて様子を見る元々刑務官では無く警察官僚だろう深雪は？

深雪「ハイでも異動なんて出来ますか？」仁 問題無いよ

深雪「お任せしますけど、美伽さん貴方の彼氏仁君って何者？」

美伽「エッヘン！おちんちんが大きいだけじゃ～無いのよ仁はねぇ～♪」

仁！美伽が胸を張ってるが俺の事、チンポが大きなだけと想ってた節が否め無い気が…

仁 蛭田父が嫌がらせするなら深雪の異動部署だろう一応気を付けてな、対処はするから

茜 悪者のボス退治ですね♪
仁 俺は正義の味方でも無いからな～！

茜「ご主人様は、性技の味方です♪この部屋にキングサイズのベット置こうか？」

深雪「そうなると茜さん此処に籠るでしょう？お風呂とジャグジーは、欲しいかもね♪」

美伽「仁の事をなんだと…SEXマシーンだと思ってるんですか？ 着替えを置くクローゼットも有ると便利かな♪」
仁 美伽 俺をそんな風に想ってたのか！？

茜「一応希望を纏めて要望欄に出して、置きますか」

仁 いい加減にしておけよ…
ドアの外、畏まりましたと貝見院長が応える…