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狂わされた果肉
第59章 肉欲に溺れる肉人形
 美鈴が友人達に目を移すと、三人の友人達は、俯きモゾモゾと時折声を漏らして…
 教頭の淫霊(友人達も其々お楽しみ中だ、安心したまえ其よりも三人中処女が一人だけとは、最近の女子高生は嘆かわしい事だがワシにとっては、やり易いがねぇ…♪)
 美鈴「友人達に迄…あうっうぅ~んっ!」心配するなお友達には、良い夢を見させて上げるよ望む間々に逝かせてやるから心配無用だよ美鈴♪
「くうっ…いったい私をどうする気なの?」
教頭の淫霊(それも、君次第だ美鈴君…せいぜい恥態を見せて楽しませてくれよ♪)
 右隣に座っていた美久が片足を上げ広げ…あうっ、あんっ…何かが私のアソコを…うぅ~んっ舐めてるうぅ…上着をはだけて乳房が形を変え悶える友人の美久…
 左隣でも凛が…あっ、いやっ…あっんっ…スカートが捲れ上がり片膝を肘掛けに乗せられ大きく開かれた股間が揺れていた…
 二人には、見えて無い様子だが美鈴にはハッキリと教頭の触手が二人の股間を這い舐め乳首を吸い舐める姿が見えていた…。
 美鈴「しっかりして…美久、凛!」二人は美鈴助けて…あうっんっあんっ…美鈴の脚を掴み左右に持ち上げ広げる…「うっ、何を…美久、凛…?」
 美鈴は、両乳房をVネックから晒され両膝を二人に左右に開かれ股間を大きく広げ白いレース柄のパンティーのデルタ部分が暗い館内に映えて見えていた…
 二人は美鈴に寄りかかり、助けて美鈴…あっうぅ~んっ入って来るうぅ…露に去れた美鈴の左右の乳房に吸い着く二人…「あうっうぅ…何をするの美久、凛…」
 美鈴こそ…こんなに乳首尖らせて、私達が困ってるのに…軽く乳首に歯を立てる美久、凛…
「はあっ~んっ、あうっうぅ~んっ」こんなにに感じて厭らしい~ね美鈴…あんっ、グッジュ、入って来てるうぅ…
 美久と凛のアソコにゆっくり潜り込む触手ズッリュ、ズッリュ…はうっうぅ~んっ…二人は美鈴の乳房を強く掴み舐め吸い白いレース柄のパンティーの中に左右から指先を伸ばす…あっ、いやっ…
 パンティーが喰い込み、美久と凛は美鈴の割れ目を左右に引っ張り拡げる…「や、やめ…てっ…」
 その拡げられた股間の前にいつの間にか三人目の友人、美空が赤く染めた顔を美鈴の股間に埋める…
「はうっうぅ~んっ…だっ、駄目よぅ美空…」
美空の舌先が喰い込むパンティー生地を唾液で濡らし、美久と凛に拡げられた小陰唇から溢れる恥汁が零れ出す…
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