この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂わされた果肉
第60章 幕間

仁は、気配を察した物の三咲が平然と行為を続けるのに任せ三咲のお尻を掴み割れ目に舌先を這わせる…
「はうっうぅ~んっ、ジユッブ、ジュルッ、プッチュウ…」三咲は、喘ぎ声をあげるも決して逸物から口から放さず寄り深く浅く濃密に舐めあげ両乳房で包み揺らす…
口元から大量の涎が鬼頭を伝い流れ睾丸に迄、滴り落ち乳房の谷間を濡らし肉棒をシゴキ瞳を綴じて尻を震わせる…
雫は、姉の姿に驚くも興奮を抑えきれず指先を寄り深く沈め掻き回す…あうっうぅ~んっ♪
三咲が瞳を綴じて尻を震わせて居るのは、何度も逝っているのだと雫が気付いた…それでも逸物から口を放さず咥え舐めあげて居るのは、まだ仁が出さないから…
ようやく姉の口元が寄り深く咥え込みゆっくりと頬が膨らみ喉を鳴らして、その瞳が蕩ける…はうっうぅ~ゴブッ、ゴフッ、ゴクッリ…ハアプッウゥ~一滴漏らさずに飲み干していた…。
そして…雫を見詰め挑発的な視線を飛ばし、その眼はこう言った例え妹でも冗談でも渡さないこの人こそが私の男だと…!
圧倒去れた雫を余所にその後も、何度も深く繋がる二人だった事は云うまでもなかった…
束の間とはいえ、充分幸せを満喫した三咲は満ち足りた余韻を楽しんだが美鈴と美伽からのメールに慌て帰る事に…恋愛に邪魔は、必然的ね敗けるもんか!
「はうっうぅ~んっ、ジユッブ、ジュルッ、プッチュウ…」三咲は、喘ぎ声をあげるも決して逸物から口から放さず寄り深く浅く濃密に舐めあげ両乳房で包み揺らす…
口元から大量の涎が鬼頭を伝い流れ睾丸に迄、滴り落ち乳房の谷間を濡らし肉棒をシゴキ瞳を綴じて尻を震わせる…
雫は、姉の姿に驚くも興奮を抑えきれず指先を寄り深く沈め掻き回す…あうっうぅ~んっ♪
三咲が瞳を綴じて尻を震わせて居るのは、何度も逝っているのだと雫が気付いた…それでも逸物から口を放さず咥え舐めあげて居るのは、まだ仁が出さないから…
ようやく姉の口元が寄り深く咥え込みゆっくりと頬が膨らみ喉を鳴らして、その瞳が蕩ける…はうっうぅ~ゴブッ、ゴフッ、ゴクッリ…ハアプッウゥ~一滴漏らさずに飲み干していた…。
そして…雫を見詰め挑発的な視線を飛ばし、その眼はこう言った例え妹でも冗談でも渡さないこの人こそが私の男だと…!
圧倒去れた雫を余所にその後も、何度も深く繋がる二人だった事は云うまでもなかった…
束の間とはいえ、充分幸せを満喫した三咲は満ち足りた余韻を楽しんだが美鈴と美伽からのメールに慌て帰る事に…恋愛に邪魔は、必然的ね敗けるもんか!

