この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

仁は、二人のベットの間に立つと二人の上布団を捲り上げ二人の下腹部に手を平然と伸ばし水着の中に…グッチュ、グッチュ…あぁ~んっ、指先を抜き取る。工藤…君いったい何を?
仁は、濡れた指先を見せ『観ての通りだ、文字通り人の女に手を出した責任を取って貰おうか!』
工藤…何を言っている?『白を切る気かい!?』
鼻が潰れた野本がやっと立ち上がり、この野郎ふざけた真似をと殴り掛かると一瞬で床に倒れもがき苦しむ…
野本の上下4本の前歯がパラパラと床に飛び散った…あっぐうぅ~唸り倒れた野本を見下ろし工藤…君何をしたんだ暴力はいかんよ警察沙汰に成るよ!
『構わないさ、呼んで困るのはどっちか楽しみだね♪』
工藤…何!(この餓鬼いったい何を知っている、いや何処解って言ってるんだ?)
仁『何なら俺が電話してやろうか?』待って、ここは穏便に話しをしようとしてるんだぞ!
仁のスマホが鳴ると『黒さん、調べは着いたかい有難う…じゃあ次いでに盗撮映像も回収出来るかい?そう左京さんと…お願いするよ崎さんも来てるならこっちに…伝えて下さい、じゃ頼みます!』
工藤…盗撮映像の回収だと?いったい君は、何者だ!
『見ての通りの高校一年生だよ、あんたこそ女子バレー部の専任監督の肩書だが何者なんだ?誰の指示で動いてる』
工藤…何、いったいどうしろと?
『俺の女に手を出したんだ、今来てる顧客名簿を出せ!それで今日のこの場の事は見逃してやる、それと早乙女先生と七海さんにもこれ以上構うな…返事は?』
工藤(しくじった外部の者に知られる何処か、まさか高校生に足元を掬われるなんて知られたら俺の立場は無い下手すれば命さえ危うく…)分かった…。
その時ドアをノックする音が若宜しいですか?
『あぁ…崎さん手間掛けて済まないがそこの工藤から名簿を受け取って貰えるかい』
宮崎(風組、若頭補佐で有り仁のお目付け役なのだが自己判断で仁に深く傾倒している超武闘派)了解です~♪
何だか楽しそうに工藤に先導させ行こうか監督さんじゃ若、後で!
美伽と美鈴は、さぁさぁ~仁、いつの間にか二つのベットをくっ付けてそそくさと…。
「もう~待ちきれないよぅ…早く此処にぃ~来て♡」いや、早乙女先生と七海さんが…「良いから~♪」
七海[あぁ~待って下さい、仁君にお礼を今の私にはこんな事しか出来無いけど是非…私の気持ちです♡]えっ!
仁は、濡れた指先を見せ『観ての通りだ、文字通り人の女に手を出した責任を取って貰おうか!』
工藤…何を言っている?『白を切る気かい!?』
鼻が潰れた野本がやっと立ち上がり、この野郎ふざけた真似をと殴り掛かると一瞬で床に倒れもがき苦しむ…
野本の上下4本の前歯がパラパラと床に飛び散った…あっぐうぅ~唸り倒れた野本を見下ろし工藤…君何をしたんだ暴力はいかんよ警察沙汰に成るよ!
『構わないさ、呼んで困るのはどっちか楽しみだね♪』
工藤…何!(この餓鬼いったい何を知っている、いや何処解って言ってるんだ?)
仁『何なら俺が電話してやろうか?』待って、ここは穏便に話しをしようとしてるんだぞ!
仁のスマホが鳴ると『黒さん、調べは着いたかい有難う…じゃあ次いでに盗撮映像も回収出来るかい?そう左京さんと…お願いするよ崎さんも来てるならこっちに…伝えて下さい、じゃ頼みます!』
工藤…盗撮映像の回収だと?いったい君は、何者だ!
『見ての通りの高校一年生だよ、あんたこそ女子バレー部の専任監督の肩書だが何者なんだ?誰の指示で動いてる』
工藤…何、いったいどうしろと?
『俺の女に手を出したんだ、今来てる顧客名簿を出せ!それで今日のこの場の事は見逃してやる、それと早乙女先生と七海さんにもこれ以上構うな…返事は?』
工藤(しくじった外部の者に知られる何処か、まさか高校生に足元を掬われるなんて知られたら俺の立場は無い下手すれば命さえ危うく…)分かった…。
その時ドアをノックする音が若宜しいですか?
『あぁ…崎さん手間掛けて済まないがそこの工藤から名簿を受け取って貰えるかい』
宮崎(風組、若頭補佐で有り仁のお目付け役なのだが自己判断で仁に深く傾倒している超武闘派)了解です~♪
何だか楽しそうに工藤に先導させ行こうか監督さんじゃ若、後で!
美伽と美鈴は、さぁさぁ~仁、いつの間にか二つのベットをくっ付けてそそくさと…。
「もう~待ちきれないよぅ…早く此処にぃ~来て♡」いや、早乙女先生と七海さんが…「良いから~♪」
七海[あぁ~待って下さい、仁君にお礼を今の私にはこんな事しか出来無いけど是非…私の気持ちです♡]えっ!

