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狂わされた果肉
第11章 巨乳美女狂宴立案と実行
 仁「あっ~全くもう…あそこ迄、させるなんて計画には、なかったぞ!」
 深雪(ご免なさいちょっと興奮しちゃって♪)
美伽(でもほらあの班長さんを抑えないといけなかったから仕方ないよね~其ともちょっと嫉妬してくれたなら嬉しいなぁ~♪)
 茜(床に叩き突けた時、本気だったものねぇ~♪格好良かった!萌える)
仁「何処にも萌える要素なんて、なかったぞ…💧」

 本来なら深雪の監督責任も、問われそうな事だが着任間もなくであり。
 尚且、捕まった全員が署長が任命した部下達であり、それらを逮捕したのも深雪警部だった事と痴漢達を僅かな期間で捕まえた実績も認められ折をみて副署長に成る事も、決まっていた。

 その間に深雪は、女性だけの専門部所を創部し、被害者の相談所窓口も創設した。
 何より署長の情報にアクセスする機会が多くなるのは、好ましい事であるが危険度も増す事になる…

 署長は、息子達の行方を捜そうとは、しなかった何故なら息子が行方知れずの為、署長逮捕する捜査が進展しなかった所以である。
署長自身、立場が危ういのには変わり無い為焦っていた、外部の力を借り深雪警部の身辺と貝見産婦人科を探っていた…

 それが違法風俗店経営者八田と不動産会社社長矢野であった…八田は、未成年や主婦の弱味に漬け込み売春、会員制SMクラブ、本番キャバクラ等を行いその場所を提供しているのが矢野であり班長達のアジト等隠れ部屋を手配しているのがこの男であった。

 八田が貝見産婦人科に様子見をする為、女達を送り得た情報が姫島 茜女医が深雪警部と何度も会っていて署長の部下が逮捕される直前にも目撃された事から茜をマークしていた。

八田(ほう~♪あれが女医さんか良い女じゃないか愉しんだ後、SMクラブに出せば、高値が付くのは間違い成さそうだな♪)

矢野(オイオイ間違っても自分で、拐う様な真似はするなよ!)

 八田(そんな事は、云われる迄もねえよ!ウチの女どもに声掛けさせて、そっちの野郎共で拐えば、楽勝だろう♡)

矢野(楽しみだな蛭田の坊っちゃんに、貰った薬もあるし調教が待ち遠しいな♪)

 八田(次いでに、女警部を誘き寄せたら愉しさ倍増だ♪決行は、夜あの女の連休前の当直日だな!)
 矢野(二人の女をはべらせてレズビアンショーで楽しむか デッヘェデッヘェ♪)
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