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狂わされた果肉
第12章 姉さん奴隷♪
 仁(深雪ゴメンよ!)
自分でも、抑えられなかった…深雪にぶつけてしまった…欲望か欲情か強欲か全ての欲の感情が爆発して衝動的に犯したかった滅茶苦茶に…何故なのか多分、深雪なら受けとめてくれると勝手に想ってしまった若しくは甘えたのかも知れない…

俺も奴等と同じ野獣なのかも…
深雪の寝顔を見詰め…スヤスヤと寝息をたてる茜と深雪を観てると、ちょっとほっとする仁だがまだ、もやもやと胸の中でくすぶっていた…。
 深雪と茜に、何か被せないとくすぶってる物が又暴れそうだ…w深雪のスーツの上着を深雪に、茜に仁の上着を被せて二人が起きるのを待ってから送って帰ろう。

深雪の車で送って貰って、分かれ際…深雪が仁君は、まだ16歳よ何もかも背負うなんて考え過ぎよぉ~
 私達に甘えるのも、何ら恥ずかしい事など無いからドントお姉さんの胸に甘えなさいね何ならもう一回抜いておく?
言ったでしょう~何時でも何処でもどんな時でもって♡

仁(ありがとう…少し楽になった気がするよ!…流石に)

深雪(年の功なんて、言ったら怒るわよ!)と云いながら俺の頭を抱え胸に押しつける…

仁(ふっ…笑)

深雪(仁君!なんだか乳首起ってきちゃった)
仁(なんでやねん…)深雪の乳首を優しく舐めゆっくりと揉みながら抱き寄せると、深雪が仁を車のシートに引き寄せシートを倒して仁に跨がり腰を落とし喘ぎ声をあげる…もう外は、明るく朝になっていた…。
深雪は、構わず次第に腰を大きく速く動かし仁は、ゆっくりと突きあげる…深雪は、仁を強く抱きしめ…あんっまたぁ~来るぅ
イクッ…イクッ~尻を震わせ眉を寄せ…
子供の声お姉ちゃん
(あそこの車、揺れながら行く行くって喋っべったよ!)
美伽(ふ…不思議…ね!あっちでお母さんが呼んでるよホラッ!)
子供(タッタッタッタッドテッ…)

美伽(ガチャッ…子供の教育上不適切な行動は、慎みましょう~エロ深雪警部!)
深雪(あっん…おっ…はっょう…んっ~美伽ちゃん)
美伽(やめなさっ~いぃ!)
仁のマンションで朝食を食べ、深雪は、シャワーを浴びて寝てしまった。仁は、美伽に説教されて正座さされ謝り続けながら…
仁(今日も良い天気だ はぁ~ふぅっ欠伸が止まらない)

美伽(仁、ちゃんと聞いてるの?どうしていつも深雪さんが先に、居るのよ?)
仁(偶々だょ~)

美伽(もう~ぷんぷんですよ!)





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