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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編

放課後宝生教頭の掛け声と音楽の中、ヨガ体操とダンス教室lessonと何時もの様にこなす女生徒達、何時もよりも皆多くの汗を掻き、休憩時に水分補給する…
薄いレオタードは、汗にまみれ彼女達の身体が露に透ける中…皆無口で互いに視線を交わせずに居た、黙々と汗を流して…
皆一様に火照った身体を激しいダンスで晴らそうとするのに夢中に成っていたのだが…喉の渇きと共に身体の疼きが収まる何処か胸が揺れレオタードが喰い込む程に蜜が溢れ出てしまう…
美伽(うっうぅ…こんな時に…)プッチュ、ジュップ…グッチュ、グッジュ…下品なまでに卑猥な音色が下腹部から聞こえた…周りを気にしながら…
美伽「宝生教頭先生、少し手洗いに宜しいですか?」
宝生教頭 良いわよ美伽さん休憩挟みましょ他の人もどうぞ(濡れて居るのは、汗だけじゃ無いでしょうからね♪︎)
他の女生徒も思い思いに散らばって行く中、美伽は離れた女子トイレに向かい「もぅ~どうして出て来るのよ!」
ハンド(イャ~起こしたのは美伽の淫力だろ、何と言っても元々が前教頭の淫霊の一部なんだからぁ~♪︎)
そう元は前教頭の淫霊の分体だったハンドだが自我に目覚め、独立したものの本体である教頭が消滅したので、延霊する為美伽の中で眠って居た者だったのだが…
美伽の強い淫欲に呼び覚まされてしまった…
ハンド(美伽、淫魔王様に捨てられたのか?)
美伽「ちゃうわぁ~💢」
ハンド(なら、何でこんなにドエロ欲情溜め込んでるんだよぉ~?)
美伽「てかっ、いきなり出て来ないでよ!しかもアソコからなんて恥ずかしい音出してポッ(〃ω〃)」
(仕方ないだろう淫霊なんだから…音は美伽が汁だくだから!)
「五月蝿いわよ、私のアソコを何処かの牛丼みたいに例えないでくれるかなぁ…うっ💧」
ハンドの形状は、以前にも説明済みだがお復習として文字通り男性の手首からの手の形に半身下は蛇の胴体に矢印形の二本の尾を持っている…。
ハンド(ほら、さっさと其所の個室トイレに入れよ身も心もスッキリさせてやるからさ♪︎)
「随分な言い草ね?地獄に落とすわよ!」
(イャ~今はそういう扱いを望んでたからぁ~)
「それは…仁に望んでる事よ!」
(良いから…全てお見通しなんだからね、さぁさぁ~おっと女子トイレじゃなく男子トイレの個室だよ肉便器美伽ちゃん♪︎)
「うっうぅ…何か腹立つ💢」
薄いレオタードは、汗にまみれ彼女達の身体が露に透ける中…皆無口で互いに視線を交わせずに居た、黙々と汗を流して…
皆一様に火照った身体を激しいダンスで晴らそうとするのに夢中に成っていたのだが…喉の渇きと共に身体の疼きが収まる何処か胸が揺れレオタードが喰い込む程に蜜が溢れ出てしまう…
美伽(うっうぅ…こんな時に…)プッチュ、ジュップ…グッチュ、グッジュ…下品なまでに卑猥な音色が下腹部から聞こえた…周りを気にしながら…
美伽「宝生教頭先生、少し手洗いに宜しいですか?」
宝生教頭 良いわよ美伽さん休憩挟みましょ他の人もどうぞ(濡れて居るのは、汗だけじゃ無いでしょうからね♪︎)
他の女生徒も思い思いに散らばって行く中、美伽は離れた女子トイレに向かい「もぅ~どうして出て来るのよ!」
ハンド(イャ~起こしたのは美伽の淫力だろ、何と言っても元々が前教頭の淫霊の一部なんだからぁ~♪︎)
そう元は前教頭の淫霊の分体だったハンドだが自我に目覚め、独立したものの本体である教頭が消滅したので、延霊する為美伽の中で眠って居た者だったのだが…
美伽の強い淫欲に呼び覚まされてしまった…
ハンド(美伽、淫魔王様に捨てられたのか?)
美伽「ちゃうわぁ~💢」
ハンド(なら、何でこんなにドエロ欲情溜め込んでるんだよぉ~?)
美伽「てかっ、いきなり出て来ないでよ!しかもアソコからなんて恥ずかしい音出してポッ(〃ω〃)」
(仕方ないだろう淫霊なんだから…音は美伽が汁だくだから!)
「五月蝿いわよ、私のアソコを何処かの牛丼みたいに例えないでくれるかなぁ…うっ💧」
ハンドの形状は、以前にも説明済みだがお復習として文字通り男性の手首からの手の形に半身下は蛇の胴体に矢印形の二本の尾を持っている…。
ハンド(ほら、さっさと其所の個室トイレに入れよ身も心もスッキリさせてやるからさ♪︎)
「随分な言い草ね?地獄に落とすわよ!」
(イャ~今はそういう扱いを望んでたからぁ~)
「それは…仁に望んでる事よ!」
(良いから…全てお見通しなんだからね、さぁさぁ~おっと女子トイレじゃなく男子トイレの個室だよ肉便器美伽ちゃん♪︎)
「うっうぅ…何か腹立つ💢」

