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第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…

　美伽は手摺を握り締め、両乳房を揺らし、尻を突き出し上下に揺らす…瘤がアナルを刺激し温水の指を膣が絡み絞め着けるジュップジュップと恥汁を溢れさせ…
　温水 (あんなデカチンポが入るから、ガバッガバッかと思いきや…なんて絞め着けだ絡み吸い付いて来る…それにあの膨らんだ瘤をアナルが呑み込み絞めてる凄い…)
　激しく揺らした尻がピタリと止まり、小刻みに震えて…あうっうぅ…んっ…あんっ、あんっ…プッシュー逝くっうぅ、逝くっうぅ…プッシュープッシュー💦💦💦
　恥汁を飛ばし震える美伽…はぁっ…はぁっ…はぁっ…乳首のピアスが汗に濡れ揺れる…
　美伽の隣では美鈴が桜井に乳房を吸われ、尻を振り乱し逝き…香が声をあげ身悶え二場の物を咥え舐め震えて…
　そして深雪が大きな乳房を縛られ揉まれ吸い甘噛みされ、髪を振り乱し「未だ感じてなんか…はぁうぅ…無いんだから…はぁうぅ…んっ…あんっ逝ってなんか…あぁ、無いんだから…ね♡」堺を悦ばせて居た…。
　男達がたっぷりと高圧浣腸の液で膨らむ美伽達の腹を確認するとゴムホースの空気を抜き、一斉に引き抜きアクリルの箱から出て全部綺麗に出すんだぞ…美伽達の苦しむ様を見届けた…。
　温水の持っていた、深雪のスマホに瞳からの返信が届く…場所を教え呼び出すショートメールを送る…。
　宝生教頭と一緒でも構わないかとの返信に応え送り、微笑む温水…トコトンなぶってやる♪︎
　
　神崎精神病院では、既に神崎院長と右堂 真一が話しを着けて居た温水副院長の悪行を調べる条件で真一がスタッフとして患者のケアとしてマオ.ヨウエツが整形外科医として、事務経理処理として大河 ミルキーが病院に潜伏し温水副院長を調べていた…。
　結果として神崎院長の妻、理事長の不貞と息子の愚行を知る事に成ったが承知の上で協力すると申し出が有った…。
　その事に寄り、温水の研究薬品の横流し及び横領と不正使用、無許可の治験等の証拠を確保出来て居た訳だが…
　温水のラボに侵入するのに少し手間取っていた状況だった、網膜認証がデータ不足で完全コピー出来ていなかったのだが…。
　仁「瞳が呼び出しを受けたなら、何とかなるだろう…それにしても懲りない連中だなぁ～茜に頼んだ物を受け取り向かう」話して居た相手はヨウエツ…準備して置く！
　仁は貝見産婦人科に寄り貝見院長からの荷物を茜から受け取る、院長の自信作だってさ👍