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狂わされた果肉
第88章 交差する思惑
 高階 さぁ~堅苦しいのは、抜きだ寛いで折角の食事を楽しもうじゃないか上着を預かるよ亜弥美君…
 亜弥美「では、御言葉に甘えてご相伴に与ります」と上着を脱ぎ高階に手渡す…。
 高階 さぁ~早乙女先生も、あっ、はい…畏れ入ります…
二人の上着をハンガーに掛け、自身の上着を脱ぎネクタイを解く…大貫は本間校長と早乙女、亜弥美に冷酒を注ぎ薦める。

 食事を進める中…亜弥美は白いブイネックに白い胸の谷間を露にさせ、舞は同じく白のタンクトップ姿…そのトップ部分に本間の手が掛り引っ張り下ろしてゆく…

 舞 もう~悪戯が過ぎますよ、校長…その露に成った赤い実に吸い着く本間…プッチュウ…チュッパ…あんっ…こらっ、恥ずかしいでしょ皆が観てるのに…あうっ…
 大貫 まぁ~無礼講と言う事で…ねぇ高階さん
子供の様に気を良くした校長は隣席の亜弥美の胸元にも、掌を差し入れ揉むと無下に怒れ無い亜弥美…
 徐々に先端がブイネックのシャツを突起させる、子供の様に振る舞う校長だが触り方は大人の愛撫そのものだった…

 更に冷酒を薦められ、飲み干す亜弥美と舞…舞の膝元は崩れスカートが捲られ校長の掌が股間をまさぐって居た…
 本間校長 悪びれた様子も無く…舞先生もうおまんこ、いつもみたいに舐めて欲しい?

 舞 何言ってるのこの子は、いえ校長先生?(///∇///)
大貫 ほぅ…いつもねぇ~校長は何時もどうなったら、舞先生を舐めてるのかな?
 本間校長 舞のスカートを持ち上げて、赤いパンティーの中心を指差し此処に滲みが出来たらさ✌️
 大貫 ほぅ~確かに滲みてるねぇ~♪︎

 舞 あっこらっ、校長…駄目よ!引っ張ら無いで…💧

本間校長が幼児退行しながらも、此処迄元気に回復したのはある意味舞のお陰だった…
 余りに従順に成った本間をからかい、復讐とばかり、アレコレ指図している内に性的欲求不満の解消に使って居たのが本間校長の脳内を活性化した起因らしい…。

 赤いパンティーを白い太腿迄、引っ張り下ろし無毛の恥丘に舌👅を這わせる本間校長…あんっ、駄目よ…

 子供染みた表情と口調で「上手に先生のおまんこ舐めたら、僕のチンポもご褒美に気持ち良くしてくれるんだよ♪︎」自慢気に大貫にそう話す校長…
 ほぅ~大貫は、舞の顔を覗き見…舞と視線が交差する…。

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