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狂わされた果肉
第92章 疑心暗鬼の鬼畜供…
 この日、丹波は亜弥美を伴い空港の到着ロビーで在る男を出迎えて居た…。
 丹波 お疲れ様です元成さん!
なんだ大海、出迎えはお前だけか、高階と桜井はどうした?その女は秘書か…舐める様に亜弥美の身体を下から上へと見回す…

 丹波議長の秘書を務めます、君島 亜弥美と申します…。
嗚呼…宜しくな亜弥美…♪︎

 丹波 急な帰郷との事だったので、申し訳在りません…。
まぁ~良い、ホテルに案内してくれ…

 下見 元成36歳、現役の財務官僚で有り如何にもエリートをかざし鼻に付くタイプの典型的な男だった…。

 亜弥美の肩を馴れ馴れしく抱き、車へと乗り込む…
元成「いったい、何をしてたんだ大海?あの二場は貴様の子飼だろうオマケに大貫までが裏切った挙げ句に死ぬなんてな!」

 丹波 誠に申し訳御座いません…まさか大貫が裏切るとは、とても信じられません!

 元成「現に金の所在が不明なんだろうが…十億だぞ!どう責任取る積もりだ?選対委員長もカンカンだ💢」
 有無を云わせず、亜弥美の胸を確かめる様に揉むと元成はニットのインナーを捲り、直接乳房の弾力を楽しみ掴む…あうっ!

「兎に角、金の行方を大至急調べろ💢後は、例の知事との会合のセッティングだ分かってるな!」
 丹波 ですが…二場のスキャンダルも有り、今動くのは厳しいかと思うのですが…。

「そんな事、言ってる場合か!それと、親父にはまだ帰ってる事は伝えるな、分かったらさっさっと行け!!」
 丹波 では、亜弥美君知事とのアポを頼む!
「馬鹿野郎~大海、お前が自分で段取りするんだよ!」

 そう言い放ち、亜弥美の手を強引に引っ張り車を降りホテルのスイートルームのドアを開く元成…
 亜弥美 あの…私、未だ仕事が有るのですが…
「お前の今日の仕事は、俺を如何に満足させかだ♪︎」そんな事…私、困ります!

 部屋に入る成り、亜弥美の上着を剥ぎ取ると…
「大海の物は、しっかり咥えてるんだろうが…パシッーン」亜弥美の頬を平手打ちする…

 あっ、いゃ~!亜弥美の衣服を乱暴に脱がし捨て、窓際に追い込むと…
「丁度…無理矢理犯したい気分だったんだ、もっと抵抗してみろよヤリマン秘書の癖によ💢」
 いゃ~止めてぇ~亜弥美のブラを引っ張り脱がせ、窓ガラスに両乳房を押付てスカートと下着を下ろし背後から抱きしめて乳房と股間に手を伸ばす…
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