この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛
 戻り観て居た荒俣[随分と盛り上がってたなぁ~♪︎]
マスターアッチはどうだ?
[準備出来てるさ、気が付いてお友達のオナニーショーも観て居たからなぁ~おまんこ濡らして💦]

 拓海 浣腸ショーも客から金でやらせたら4Pも出来ますよ、何ならあの金髪入れたら?
 マスターそれはちょっと不味いだろう?

 荒俣[悪く無いなぁ~美羽だけなら、ゴム付き条件なら人数も増やせるしなぁ~♪︎]
 拓海 マスター何でそんな浮かない顔してんの?

 マスター上手く行き過ぎなんだよ、調べたら彼女達彼氏の仁の身近に関わった人…事故死か行方不明なんだ…?
 其に彼、高校生で会社の代表者に法人の理事長を二つ掛持ちしてる…どう考えても普通じゃ無い!

 荒俣[そんなの只の噂が大袈裟に広まっただけだろう?]
拓海 考え過ぎですよ、マスター客がお待ってますよ!

 凛は意識を取り戻し、動け無い身体を縛られている事に気付く誰がふざけるなぁ~離せ💢
 叫んだ積もりが唸り声にしか成らない…!?
口👄には、ボールギャグが噛まされ椅子の背凭れに両足を持ち上げられた状態で縛られて居た…
 VR🥽には黒マスクを着けた女性が映去れ、その周りを男達が囲み腰を振る女性の身体を男達の舌👅が這って居た…

 荒俣[気が付いた様だな~♪︎]凛の股間に縛り着けた電マとバイブのスイッチを入れる…あうっうぅ~
 ボールギャグから涎を垂れ、喘ぐ凛を放置し部屋を出る…[お友達の痴態に精々悶えると良い~♡]

 凛(黒マスクの痴態を観て、身を覚えの有るフロアーに気付く店に来た時に店長と話して居た場所だ!)
 ま、まさか黒マスクの女性が美羽なのどうして?いや、今の自分の状況を思うと理解出来た…。
 凛も又半身の燃える様な疼きに悶え、美羽の痴態に身体が熱く火照り快感に身を震わせる…

 美羽が腰を突きだし、絶頂する姿に凛も汐を吹いて昇天して居た息を弾ませて…
 そんな凛の姿を眺め荒俣が戻って来て居た…ニヤリ♪︎

 マスターは荒俣に黙って凛の配信を止め、録画に切り換える素顔を晒しての配信に抵抗感がありせめて編集しようと…美羽に関しても、素顔が出た時点で同じく録画に切り換える積もりで居たマスターに娘が居た事も心苦しい理由だった…。

 VR🥽の場面が変わり、後ろ手に手枷を装着し首輪にリード姿の美羽が店内を連れられて行く姿が映る…
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ