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第18章 無邪気な悪魔の捧げ物

深雪上半身は、ビッチリ挟まり身動きが取れない、下半身は充分に動けるスペースがあるのだが逆に好き放題に触られて、後ろから覗くと深雪が喜んで腰振っている様にも見えてしまう。

胸を子供二人に吸われ、舐められ、揉まれ、噛まれて、後ろは、舐められ、マンコに拳を押し込まれ徐々に激しくピストンされ…マンコから響く音色が明らかに変わって来ていた、粘質音からより水分の多い水性粘質音えと…それは深雪の絶頂が近い証拠でもあった。

深雪…この状況は、不味いわぁ…アッ…ンッ…子宮まで、おばさん凄い濡れて、お汁が垂れてるよ～中も熱いよ～子宮を押し込み拳を拡げ…ダメッ…分かったから…ゆっくりと…嗚呼あぁ

友達3 おばさんなんかエッチで、チンコが起ってきた…ママがパパのチンコ食べてたの見た事あるんだけど…おばさんもしてくれる？

友達3は、1.2に場所交代だ！前後が入れ替わる。
友達3は、小さいチンコを突き出して、食べてみてよホラ！そんな小さいチンコなんて、玉ごと口に含んで舌で転がす…チンコの皮が向け出て大きく成ってくる。

おばさん気持ち良いんだけ…どなんか…おしっこ出そうだよ！

下半身では、二人の子供が深雪の恥汁を垂らすマンコを舐め回している…クリなんとかを舐めると、おばさんのお尻がプルプルするぞ！

おぉ～ここの穴がパクパクしてる～！
それじゃ～ドリルパンチ～！
ズリッュ…ズリッュ…ズルッ…ウッ…アッ…ンッ…アッ…

お前は、尻穴にパンチだ！そんな…やめっ…ズルッ…ヌルッ…クチュッ…ダブルパンチで！
嗚呼あぁ～ダメッ激しい…あんっズボッ…ボッ…ボッ…ボッ…ブッシュ～シュッパ～！

深雪は、両穴に腕を入れられ激しくピストンされて堪らずションベンを漏らしイッテしまった…w

子供二人は、おばさんがおしっこ漏らした～！と走って逃げ出す。深雪は、思わず後ろに下がり二人を掴んで、お尻を力いっぱい叩いた。

叩かれた子供二人は、痛みと怖さでおしっこを漏らし逃げて行った残った一人も、精子を出しながら二人を追いかけて行く…。

深雪は、下着を直しながら出て行くと…美伽が大丈夫と笑って出迎える…深雪は、真っ赤な顔で当たり前でしょ…あんな子供達なんてとぎこちなく、歩いて帰る…。

美伽 まさか深雪さんが子供達に、イカされたなんてねぇ～♪
深雪が怒って、美伽を追いかけ仁のマンションえと帰って行った。