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狂わされた果肉
第104章 迷走 徐霊姉妹?

三咲「どう…何か判る霊姦女子高生?」うんっ、そうねぇ…ってその名で呼ぶなぁ💢
美鈴[全くもぅ~匂いが強く成ってるわ、こっちよ!]
二人は大学校内に入り、胡桃を探して居た…美鈴、この部屋よってもぅ~誰も居ない…。
三咲「少し遅かったみたいねぇ~美鈴がコンビニで聖徳太子出すから偽札かと疑われて余計な時間を掛けるから…」
美鈴[だって三咲が使えるって言うから、ちょっと試しに使ってみたく成ったのにぃ~!]
「何処に行ったのか見掛けた人を探す🔍️わよ美鈴!」帰ったんじゃ~ないの?
「其なら良いけど…この霊、変質してるから探すわよ!」美鈴、そうね…早く探した方が良いか…。
シェリーと胡桃を乗せた男子学生三人…
大当たりだよ♪︎まさかのプラチナヘアーのハーフとかあり得ない程の美人の上にあの身体、堪らねぇ~♡
シェリーはダメージGジャンのジャケットに中は、ブラトップのニットシャツ、胸の谷間と膨らみが丸出しに下はジーンズ生地のタイトスリットミニスカートに網スト姿、男達の視線を浴びるのも無理の無い格好だった…。
「私はシェリーYOUは、大丈夫?」胡桃に話し掛ける…。
〔あぁ…私は羽生 胡桃、有難うシェリー貴女をこんな事に巻き込んでご免なさい…💧〕
「良いのよ、あんな眼で見詰められたら放って置けないしね…私の気まぐれよYOUが気にする事無いわ♪︎」
シェリーと胡桃を乗せたアルファードは郊外のコテージ式のモーテルに入って行く…。
シェリー「HEY!!カラオケに行くんじゃ無いの?」
男達 勿論さカラオケするんだよ此処でね!
(マイク🎤は、俺達の肉棒で良い声で喘ぎ悶え声をあげさせてやるよ♪︎)
シェリー「煙草🚬一本貰える?」男子A、此しか無いけど良いかい?シェリーに渡し火を付ける…
シェリー「これ、煙草🚬じゃ無いじゃん!」
(マリファナだこれ、まぁ…私には煙草と変わらないけどね!)
部屋に入ると、甘いアロマの匂いが漂う…
男子B 外観より中々、お洒落だろう?飲み物や菓子にツマミをテーブルに並べ飲み物を用意する男達…
胡桃とシェリーにオレンジジュース🍹と称したスクリュードライバーいつの時代だよ引っ掛かる奴は居ないよ!
シェリーはミネラルウォーターのペットボトルを取り飲むと胡桃は、オレンジジュース🍹を飲み干す!
「えっ😱💥飲み干してるし胡桃…」
美鈴[全くもぅ~匂いが強く成ってるわ、こっちよ!]
二人は大学校内に入り、胡桃を探して居た…美鈴、この部屋よってもぅ~誰も居ない…。
三咲「少し遅かったみたいねぇ~美鈴がコンビニで聖徳太子出すから偽札かと疑われて余計な時間を掛けるから…」
美鈴[だって三咲が使えるって言うから、ちょっと試しに使ってみたく成ったのにぃ~!]
「何処に行ったのか見掛けた人を探す🔍️わよ美鈴!」帰ったんじゃ~ないの?
「其なら良いけど…この霊、変質してるから探すわよ!」美鈴、そうね…早く探した方が良いか…。
シェリーと胡桃を乗せた男子学生三人…
大当たりだよ♪︎まさかのプラチナヘアーのハーフとかあり得ない程の美人の上にあの身体、堪らねぇ~♡
シェリーはダメージGジャンのジャケットに中は、ブラトップのニットシャツ、胸の谷間と膨らみが丸出しに下はジーンズ生地のタイトスリットミニスカートに網スト姿、男達の視線を浴びるのも無理の無い格好だった…。
「私はシェリーYOUは、大丈夫?」胡桃に話し掛ける…。
〔あぁ…私は羽生 胡桃、有難うシェリー貴女をこんな事に巻き込んでご免なさい…💧〕
「良いのよ、あんな眼で見詰められたら放って置けないしね…私の気まぐれよYOUが気にする事無いわ♪︎」
シェリーと胡桃を乗せたアルファードは郊外のコテージ式のモーテルに入って行く…。
シェリー「HEY!!カラオケに行くんじゃ無いの?」
男達 勿論さカラオケするんだよ此処でね!
(マイク🎤は、俺達の肉棒で良い声で喘ぎ悶え声をあげさせてやるよ♪︎)
シェリー「煙草🚬一本貰える?」男子A、此しか無いけど良いかい?シェリーに渡し火を付ける…
シェリー「これ、煙草🚬じゃ無いじゃん!」
(マリファナだこれ、まぁ…私には煙草と変わらないけどね!)
部屋に入ると、甘いアロマの匂いが漂う…
男子B 外観より中々、お洒落だろう?飲み物や菓子にツマミをテーブルに並べ飲み物を用意する男達…
胡桃とシェリーにオレンジジュース🍹と称したスクリュードライバーいつの時代だよ引っ掛かる奴は居ないよ!
シェリーはミネラルウォーターのペットボトルを取り飲むと胡桃は、オレンジジュース🍹を飲み干す!
「えっ😱💥飲み干してるし胡桃…」

