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第106章 恥演コンサート開幕前…

　美伽達４人が異様に狭いトイレの中、水洗も無い和式便器に股がりビキニパンツの紐を解いて脱いだ瞬間トイレ全体が動き出す…💧
　えっ何なの！身体を支える為に両手を左右に伸ばし壁で支え様と手を着いた瞬間…
　壁に穴が開き手首が固定去れ、ドアが開かれ背後から開いた間々の両膝を両側の壁にベルトで固定去れる…嘘💦

　同時に大音量の曲が流れ真由と真樹の歌声に拍手と歓声が聞こえた、いったいどういう事…💧
　客席の深雪(随分人気有るのね…えっ👀!？)ステージ上で歌う二人を良く見ると踊る事にビキニ👙が喰い込み、汗で濡れたビキニが縮み透けて居た…
　そして、久しぶりだな深雪会えて嬉しいよ♡
深雪の隣に座り、声を掛けて来たのは…
　深雪「どうして此処に蛭田署長が居るの!？」
硬直する深雪…💦「おや、こちらは新顔の判事かね♪︎」
　深雪と雫の間に座って居るのは六車裁判官…💧
深雪「どうして二人共、別の場所に収監去れた筈？」
　香が震え固まりその胸元を揉んで居るのは事務次官多田！
深雪「いったいどうやって誰の策略なの？」
　多田世話に成ったお礼だよ深雪君♪︎

　蛭田そんな事より久しぶりだサービスしてくれよ深雪、昔の様にな相変わらず良い身体だ♪︎
　深雪の胸元を強引に広げ、乳房を揉み掴み吸い付き激しいのが好みだったなぁ～深雪♡ペロッグッニュゥ…
　深雪(あうっ…身体が震え動け無い…💦)

　六車は抵抗する雫を膝の上に抱き上げ、衣服の中に両手を差し入れ両乳房を揉みし抱き
「これは揉み甲斐の在る良い身体してるじゃないか♡我々を落としめた、あの小僧の女だけの事はあるな♪︎」
　雫「嗚呼んっ、やめて…下さい…💦」なんだもぅ～おまんこ触って欲しいのか？
六車、ヨシヨシ太い指が「ぁんっ…違いますぅグッチュ💧」

　その隣席で、香の首筋を足で絞め寄せ咥えさせる多田事務官…ホラ、もっと深く奥で咥えろ乳も使ってな♪︎
　香「あうっ…👅ジュル、ジュッブ…ジュッポ💦あうっんっジュル、ジュッブ…ジュッポ💦」

　出番前の控え室では、幼女役の三咲が小学生の体操シャツにブルマ姿に縄で縛られる…💧
　三咲「随分本格的なのね…ケラケラッ♪︎」シャツは胸元下で切り取られ、ブルマも切り裂かれ細く喰い込み勿論ノーパンノーブラなのだが何故かハイテンションの三咲…ウフッ♡✌️
　そんな三咲を縛る黒子達も巨乳ロリ最強っす💕