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第107章 恥演劇場開艶

　館内は異常な熱気と臭気が満ち、聞こえて来るのは女達の喘ぎ声と息遣いに肉体がぶつかり合う音に淫靡な音色が客席に充満して居た…
　その中には囚人達に混じった警察関係者達、主に北署の幹部と西署の幹部に刑務所看守と女性刑務所の役職看守達…男達にとっては、正に酒池肉林を絵に描いた光景が美伽の眼に写って居た…

　そして美伽達の肉体もその中に呑まれて逝く…真由と真樹は警察関係者と思われる男達に囲まれ、二人揃って肉棒奉仕に三穴を塞がれ悶え声を上げる…
　抵抗する凛の髪を掴み、無理矢理抑え込みのし掛かる男達…其れを庇い尻を抱え犯される美羽、その横で押し倒され林塾長と桑原に襲われる美鈴…あうっ嫌放して！

　三咲は数人を相手に辛うじて、抵抗して居たが七海はベット縛られ白濁液に汚されて逝く…
　そして六車が雫の股を広げ、股間を舐め上げる…あうぅ…深雪がそれを止めに入ると蛭田［良いのか？私達に逆らえば、本当に囚人達に迄全員犯される事に成るぞ！］

　深雪、そんな私達にどうしろと？💦
蛭田［そんな事は、深雪お前が一番良く知っているだろう♪︎］
　瞳 そんな事聞く必要無いわ深雪さん！
田中［余計な口を訊くな、その口👄を俺の物で塞いでやる♪︎］嫌、首を振り嫌がる瞳の口👄に無理矢理怒張を押し込む、大人しく咥えてろ！嫌、パチッン平手打ち👋する田中…深雪、乱暴させないで！
　蛭田［なら、お前もするべき事を果たせ深雪！］

屋良瀬［その前に強気なお嬢ちゃんがもぅ～逝きそうだな♪︎］
　瞳が田中に抵抗しながらも、その喉奥を怒張で突かれる度に美伽の膣中の双頭ディルドが奥深く貫き子宮に媚薬を吐き掛ける…
　美伽「あうっ嗚呼ぁんっグッチュ、グッジュッ…嗚呼ぁんっダメッェ…子宮が熱く疼くの…あうっ逝くっうぅ…」
　眉尻を下げ、激しく尻を振り唇💋を開き悶え声を上げる美伽…その反動は瞳の双頭ディルドにも伝わり、互いの尻をぶつけ擦り合わせる…チリッーン、チリッーン♪︎

　二人の乳首ピアスの鐘🔔がリズム刻み鳴り、張り出した乳房が揺れ何時しか瞳は田中のチンポに舌👅を絡め…ジュル田中［素直に成って来たじゃないか♪︎くうっ～堪らない］
　そして美伽の口元に屋良瀬と犬飼が怒張を突き出し…［お嬢ちゃんも、おチンポが欲しいんだろう？］ニャ…
　美伽も瞳も頭では、拒否するも子宮の疼きは増すばかりで身体の抑えが効か無い…