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狂わされた果肉
第109章 一網打珍 後編
 桜井はそんな泉の表情に小さな声で(萌えるねぇ💕もぅ~逝きそうかい?)チンポを咥え、頷く泉…💦

 桜井(もぅ~少し逝く寸前のギリギリの泉の表情を見てみたい♪︎)と微笑む…
 
泉は自身の両乳房に顔を埋める様にチンポを咥え、ヴィーン…ジュブッ、ジュブッ…尻を振り耐える…はうっうぅんっ!

 本部長「では、これを元に詳細な原稿を纏めます失礼致しました!」と立上がり急いで出て行く…。

 ドアが閉まり数秒後「あゝぁんっ…逝くっうぅ~ピッシュ💦プッシュ💦破顔し汐を吹き、尻を振り上げる泉…」

 桜井本当に良い女だ惚れ惚れするよ💓両脛と太腿を縛られM字に開かれた股間は糸を引き蜜汁を滴らせ💧

 その身体を椅子の上に抱き上げる…桜井
泉「あゝ…嫌、嫌、やめてぇ~これ以上すれば、私は黙って要られないわよ💢」

 桜井、その為って訳じゃ無いが含めてのこれが私の保険じゃないかボイスレコーダーを見せ付ける!

「うぅ…💧」太い桜井の指が前後の穴を塞ぎ…あうっ、どっちに入れて欲しいんだ泉君💕うぅ…💦

 ドアが突然開く、桜井誰だ、ノックもせずに…ソコには制服姿の警官👮が警視正の記章バッチが…どちら様で?

 村上署長の制服を着用した仁だった、深く被った帽子を脱ぐと腰を抜かす桜井…うぅ…此は違うんだ!

 泉「仁君、御免なさい😭…💦」泉が謝る必要は無い…
「だよな、桜井本部長…」桜井に近付く…倒れ込む桜井…許して下さい魔が差したんだ!

 仁「泉と同じく俺を脅す積もりだったんだろう?」違う、君に見切られる前に保険にしたかっただけだ!
 君に脅しが通じるなど、思っても無いよ…💦

 仁は桜井本部長の椅子に腰掛け、泉を抱き上げ…涙💧を拭き取り「お前には命という貸しが有る筈だが…回収して欲しいなら、そう言えよ!」

 震え出す…桜井本部長((😖))…💦
仁「まぁ良い泉が脅されるんだ、奈菜さんの事だろうから…」机上の桜井のスマホ📱を取り音声データと画像データを自身の物に写すとへし折り花瓶の中に捨てる…

 泉「ボイスレコーダーは?」仁、奈菜さんの部分を消し泉の一部分だけを残す…
「猶予をやる!広報部会見内容を変更する、会見で一連の責任を取り引責辞任の意向ですが警察幹部関係者を多数含む為、全力で調査し対応して後に然るべき責任を果たす所存ですと…発表しろ!」

 桜井…分かった指示に従う…
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