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エロ恐怖💦【先輩清水さんシリーズ】
第1章 【清水さんの命令①】

待ち合わせは
とあるコンテナBARだった、、


中に入ると清水さんとイカつい仲間が
キャバ嬢3人と飲んでいた、、


薄暗いピンクの明かりで
タバコの煙と笑い声に包まれていた、、


清水さんは言った、、


「お前ら2人、、ここでパンツ脱げよ」


「いいから脱げよ、、、」


キャバ嬢達と仲間達は
キャッキャと笑っている、、


やばい、、、


もう逃げられない、、、



「おい! もたもたしてんじゃねーよ!!」


覚悟を決めて、、、


僕と達也は
パンツを下ろした、、、


すると、、、


「お前ら!! チンコ勃起させろよ、、」


「早く弄ってデカくしろよ!」


清水さんの罵声が響く、、、


「ほらエロ本だ!! 早く勃たせろよ!!」


エロ本が目の前に飛んできた、、、


僕と達也はとにかく懸命に
おちんちんを勃起させる、、、


そして綺麗なお姉さん達の前で僕らは
勃起したおちんちんを披露した、、


キャバ嬢は三人とも
恥ずかしそうに「やだぁ~」とか
「元気ね~」、、「おっきいじゃ~ん」
とか言いながらクスクス笑っている、、、


羞恥以外のなにものでもない、、、


清水さんは言った、、


「そこのZOーJIRUSIのポットを
ポコチンで持ち上げてみろや、、」


僕達は勃起したおちんちんで
ポットを持ち上げようとしたが、、


重くておちんちんが折れそうになった、、


清水さんは罵声を浴びせる、、


「くだらねぇポコチンしてんじゃねーよ!」
「そんなんで女がイクとでも思ってるのか!!」



ーーーーーーーーーーーーーーーー



あの夜の事は忘れもしない、、、
その後はおちんちんを出したまま
ウィスキーをガンガンに飲まされて
記憶が無い、、、


それからしばらくして
清水さんは窃盗容疑で御用となった、、




それからというもの、、、



僕は達也とカップ麺を食べる時は


「それ、ZOーJIRUSIのお湯??」


が流行り言葉となった、、



~完~


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