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第5章 旅行までの間に~オモチャ編~
電マ、初めて使ったけどこんなにすごいと思わなかった
刺激が半端ない
普通じゃない声出ちゃってたし
「やっと落ち着いた」
太郎さんからLINEが届いた
うん、凄かった
「プレゼントして正解だったのかな」
多分…
曖昧な返事しか出来ない
なんか正解だったとか言ったらエッチが好きな人って思われちゃいそうだし、違うって言うのは間違ってる気がする
「今度は違うのプレゼントしようかな」
違うの?違うのってどういうこと?
「ミニ電マじゃないやつ」
えっ?いやいやいやいやそれは間に合ってます
「あっ、持ってるの?」
ちがーう
電マ以上のものは怖すぎるから届いても使えない
自分が必要以上に敏感だってこと知っちゃったし
おもちゃはとりあえず今はいらない
充分堪能したし、これ以上ないってほどの快感味わったし
「他にも気持ちよくなれるのあるんだけどな」
お心遣いだけで充分です
ピンクのイルカちゃんだけで事足ります
「そのうち中もしたくなるから」
「考えておいてね」
悪魔の囁きです
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