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第6章 旅行までの間に～録音編～

音を立てずに、布団がある2階に行く
そっとあがりながら、なんか、すごくドキドキ
ドキドキと同時に、身体も変化
乳首が勃ってる…下のそこも潤ってる…
服も下着もとって裸で布団に横たわる
やっぱり…下着が濡れてる
やだ…こんなに身体が期待してるとか恥ずかしくなってくる
携帯を動画撮るようにセットして
さぁ、私の声…聞いて…太郎さん……

勃してる乳首に触れてみる
あっ…んん
乳首気持ちいい、そっと触れてつまんで、つまんだまま先を擦って
はぁぁっ、あん、あっあっ、きもちいっ
指に乳首挟んで揉みしだく、キュッと挟まる度に声が出ちゃう
あっ、あっ、あっ、あっ
両方の乳首がもっとしてとばかりに大きくなってくる
そっと触れたり、弾いたり、つまんで捻ったり
あっ、あぁぁぁぁっ、はぁはぁはぁ
1人でするようになったら、感度が増してるのか乳首でイきそうになることもあって、夢中で弄る
はぁっ、あっんあっぁぁぁ、いいっもっともっとぉ
乳首だけじゃ足りない
腰が動いてる
下のそこも、そこもして
右手を下に這わせて、足の付け根に触れながら、私の蜜が溜まったとこにたどり着いた指は、もうひとつの硬くなったお豆をクリクリと擦る
ビクン
腰が跳ねた