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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第19章 祥子 4年生 テレフォンセックス
暫く画像を凝視していたが、突然息を呑む祥子・・
「えっえっ? きゃっ嫌ぁ・・」
思わず、スマホから眼を逸らす祥子。
そこには、隆々と聳え立つ、健自身が写っていた。
「んっ、どうしたのかなっ? 初めて観た訳でもあるまいし・・」
「・・私、あの時は、暗いお部屋だった、の、でっ・・」
「ふっ、正直で可愛い娘だっ・・どう? 改めて観てみて? コレが、祥子の身体を貫くんだよっ、嫌かいっ?」
「あ、ごめんなさい・・ただ、凄く、大きくて、驚いちゃったの」
「突然、悪かったね、じゃ、今度は祥子の身体を観せて欲しいな」
戸惑いながらも服を脱ぎ去り、健の要望に従って画像を送る祥子。
頸、腋、太腿、そして胸と乳首・・
観られる事への快感、祥子自身も気付かぬ隠れた性癖。
既に小さな沁みが滲んだショーツに手を掛ける。
「んっ、祥子、今日はここまでにしよう、愉しみは今度に取って置きたいんだっ・・」
2人の間で交わされる細かな約束。
今度のテレフォンデート、1週間後、祥子の生理開始の3日前、女の娘が最も疼く日。
その日までのオナ禁、健が送る荷物を受取る事。
それからの1週間、悶々とした日々を送る祥子。
授業も、友達との会話も何処か上の空。
そして、運命の日、健とのテレフォンデート当日。
不安と期待を胸に家路に着く祥子を、尚子が呼び止めた・・
「祥子ぉ、今日でしょっ?」
「えっ? な、何でぇぇ?」
「んっ、まぁまぁ・・健から頼まれたのっ、手伝えって・・」
「えっえっ? きゃっ嫌ぁ・・」
思わず、スマホから眼を逸らす祥子。
そこには、隆々と聳え立つ、健自身が写っていた。
「んっ、どうしたのかなっ? 初めて観た訳でもあるまいし・・」
「・・私、あの時は、暗いお部屋だった、の、でっ・・」
「ふっ、正直で可愛い娘だっ・・どう? 改めて観てみて? コレが、祥子の身体を貫くんだよっ、嫌かいっ?」
「あ、ごめんなさい・・ただ、凄く、大きくて、驚いちゃったの」
「突然、悪かったね、じゃ、今度は祥子の身体を観せて欲しいな」
戸惑いながらも服を脱ぎ去り、健の要望に従って画像を送る祥子。
頸、腋、太腿、そして胸と乳首・・
観られる事への快感、祥子自身も気付かぬ隠れた性癖。
既に小さな沁みが滲んだショーツに手を掛ける。
「んっ、祥子、今日はここまでにしよう、愉しみは今度に取って置きたいんだっ・・」
2人の間で交わされる細かな約束。
今度のテレフォンデート、1週間後、祥子の生理開始の3日前、女の娘が最も疼く日。
その日までのオナ禁、健が送る荷物を受取る事。
それからの1週間、悶々とした日々を送る祥子。
授業も、友達との会話も何処か上の空。
そして、運命の日、健とのテレフォンデート当日。
不安と期待を胸に家路に着く祥子を、尚子が呼び止めた・・
「祥子ぉ、今日でしょっ?」
「えっ? な、何でぇぇ?」
「んっ、まぁまぁ・・健から頼まれたのっ、手伝えって・・」