この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
暫く、ますみの膣口を慰め続け、一旦、怒張を引き抜く俺。
生まれて初めての擦られ続けた秘腔が、ピンク色から毒々しい紅色に充血し、亀頭と共に、まるでゼリーの如き半固体の、透明だが濃密な愛液をドロッと吐き出した。
「はぁ はぁ・・淳っ・・はぁ、も、もぉ、ハァ・・お、お終ぃ?」
恨めしそうな表情の ますみ・・
余程、膣口への挿入に感じていたのか? 完全に発情している。
「んっ、まだまだ、これからだろっ・・ますみが、久し振りだと思って、入り口で慣らしていたんだよっ・・」
「えっえっ? まだ、可愛がって、くれる、のぉ・・?」
「あぁ、勿論・・俺とますみのココ、凄く相性がいいしっ・・今度は、ますみの奥を味合わせて欲しいんだっ、いいよねっ?」
再度、秘腔に怒張を充てがう、強烈な酸っぱさが漂った・・
「ますみ、奥まで入れるよっ、いいねっ?」
「あ、ぅ、うんっ・・淳の好きにっ・・」
ニュチヨッ・・
一際大きな淫水音、一気に奥を目指す怒張、ところが・・
「あうっ・・あ、く、くぅぅぅ・・ぃゃぁぁ・・」
怒張が半ば辺りまで埋まった時、急ブレーキが掛かる。
ますみの口から漏れる、明らかな苦悶の呻き声・・
生まれて初めての擦られ続けた秘腔が、ピンク色から毒々しい紅色に充血し、亀頭と共に、まるでゼリーの如き半固体の、透明だが濃密な愛液をドロッと吐き出した。
「はぁ はぁ・・淳っ・・はぁ、も、もぉ、ハァ・・お、お終ぃ?」
恨めしそうな表情の ますみ・・
余程、膣口への挿入に感じていたのか? 完全に発情している。
「んっ、まだまだ、これからだろっ・・ますみが、久し振りだと思って、入り口で慣らしていたんだよっ・・」
「えっえっ? まだ、可愛がって、くれる、のぉ・・?」
「あぁ、勿論・・俺とますみのココ、凄く相性がいいしっ・・今度は、ますみの奥を味合わせて欲しいんだっ、いいよねっ?」
再度、秘腔に怒張を充てがう、強烈な酸っぱさが漂った・・
「ますみ、奥まで入れるよっ、いいねっ?」
「あ、ぅ、うんっ・・淳の好きにっ・・」
ニュチヨッ・・
一際大きな淫水音、一気に奥を目指す怒張、ところが・・
「あうっ・・あ、く、くぅぅぅ・・ぃゃぁぁ・・」
怒張が半ば辺りまで埋まった時、急ブレーキが掛かる。
ますみの口から漏れる、明らかな苦悶の呻き声・・