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第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②

淳と一体になり安堵した ますみの性感帯が活動を始めた・・
(く、くうっ・・な、何だっ？ この娘の膣内っ・・ぅぅ・・)
俺の怒張を包む肉壁が、グニョグニョと伸縮する。
まるで、何本もの舌でしゃぶられている如き快感・・

(うっ、うっ、うぐぅぅ・・ま、マズイッ・・)
辛うじて暴発を堪え、ますみから怒張を引き抜く俺。
「えっ？ じゅ、淳ぅぅ・・？」
「・・・・ぁ、ま、ますみ、忘れてたっ、アレ、着けるから」

背を向けてスキンを着けながら、早漏防止薬を塗り付けた。
「淳っ、無理しないでっ・・ますみ、もぉ、充分に可愛がって貰ったからぁ・・淳の好きにシて、満足していいからっ・・」

今度は躊躇なく怒張を、一気に根元まで貫く俺・・
グシュゥッ・・
溜まっていた愛液が、怒張の根元から溢れ滴る。
待ち構えていた膣肉が、悦びと共に出迎え蠢き、怒張に絡みつく。

「・・あ、あっ、ああぁぁぁぁんっ・・淳ぅぅ、凄いぃぃ」
明らかに愉悦を感じさせる、ますみの媚を含んだ甘い声。
「ますみっ、動かすよっ・・」

クチャ クチャ クチャ・・ヌチャァッ・・
基本通りの3浅1深の律動だが、完全には抜かずに、亀頭がGスポットを擦った辺りで止め、最後に膣底を叩く・・
「ぁ ぁ ぁ・・ぁぁっ ぁっ ぁっ ぁっ・・あぁぁ・・」
俺の腰遣いに合わせた歓喜の喘ぎが、ますみの口から漏れ始めた。

(この娘の膣肉、何て動きと締め付けなんだっ・・薬のお陰で保ってるけど、普通ならとっくに放ってる筈だっ・・)