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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第11章 祐里 4年生 淫夢 ④
股間に触れる異物の感触で眼を覚ました祐里・・
「ふふっ、刑事サン、お帰りなさい・・
乳首逝き、愉しめましたか? いやぁ、見事な逝きっぷりでしたよ。
でも、最後まで、声を耐えたのは流石ですねぇ?
今度は、お待ちかねのトコですよっ・・」
その時、祐里のスマホが、再び着信する、勿論、警察だっ・・
「おいっ、祐里っ、一体どうなってるんだ? お前、平気なのか? まさか、酷いコト、されて無いだろうな? 状況を話せっ・・」
「あ、警部さん? 私、犯人よっ・・随分、可愛い部下が心配みたいねぇ? なら、百聞は一見にしかず、ねっ? 今から、画像を送ってあげるから、そっちでも、ライブで観れば?
あ、この娘も人質も、充分愉しんでるから問題無いわよっ・・」
警察内部・・
受信した画像を、大スクリーンに映し出す。
「んっ? 何だコレは? 渋谷大?」
スクリーンにアップになる、陸上選手のウェア・・
カメラが引く、ウェアから伸びる小麦色の肉柱のアップ・・
「け、警部っ、コレは人の太腿では? それも、女性の様です」
更に引くカメラ・・
明らかに女、それも肌艶から若い娘の太腿の肉だった・・
「おいっ、何の意味があるんだ? これは、一体誰の脚だ? まさか、祐里なのか?」
「警部、祐里さんは、もっと細身です、人質の誰かでは?」
カメラが切り替わる、全体を映した遠目の画像・・
「えっ? これはっ?」
吊るされた女性、顔は巧みに隠されていた・・
「ふふっ、観えてます? 人質には、女性が何人かいますからね・・これは、誰でしょうかねぇ?」
「ふふっ、刑事サン、お帰りなさい・・
乳首逝き、愉しめましたか? いやぁ、見事な逝きっぷりでしたよ。
でも、最後まで、声を耐えたのは流石ですねぇ?
今度は、お待ちかねのトコですよっ・・」
その時、祐里のスマホが、再び着信する、勿論、警察だっ・・
「おいっ、祐里っ、一体どうなってるんだ? お前、平気なのか? まさか、酷いコト、されて無いだろうな? 状況を話せっ・・」
「あ、警部さん? 私、犯人よっ・・随分、可愛い部下が心配みたいねぇ? なら、百聞は一見にしかず、ねっ? 今から、画像を送ってあげるから、そっちでも、ライブで観れば?
あ、この娘も人質も、充分愉しんでるから問題無いわよっ・・」
警察内部・・
受信した画像を、大スクリーンに映し出す。
「んっ? 何だコレは? 渋谷大?」
スクリーンにアップになる、陸上選手のウェア・・
カメラが引く、ウェアから伸びる小麦色の肉柱のアップ・・
「け、警部っ、コレは人の太腿では? それも、女性の様です」
更に引くカメラ・・
明らかに女、それも肌艶から若い娘の太腿の肉だった・・
「おいっ、何の意味があるんだ? これは、一体誰の脚だ? まさか、祐里なのか?」
「警部、祐里さんは、もっと細身です、人質の誰かでは?」
カメラが切り替わる、全体を映した遠目の画像・・
「えっ? これはっ?」
吊るされた女性、顔は巧みに隠されていた・・
「ふふっ、観えてます? 人質には、女性が何人かいますからね・・これは、誰でしょうかねぇ?」