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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
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ももちゃんは、ぐったりと僕に、もたれかかった。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…わたしも、きもちよかったよ…」
「ももちゃん、もっとエッチになったね」
「さっき、わたしに変なこと言わせたでしょ?」
「そう?何て言ったの?」
「知らない!もう言わないよ!」
ももちゃんは、ゆっくり立ち上がった。
チンコが抜けると、おまんこからボタボタと精液がこぼれ落ちた。
ももちゃんは、そのまま仰向けに寝ると、脚を開いた。
「ももちゃん?」
「今度はお兄ちゃんから、して」
「え?」
「まだ出せるよね?わたし今日は、お兄ちゃんの全部欲しい」
「わかった。じゃあ、最後の一滴まで、おまんこに飲ませてあげるよ」
「やだ、またエッチな言い方…」
僕はまた、幼いわれめに欲棒を沈めていった。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…わたしも、きもちよかったよ…」
「ももちゃん、もっとエッチになったね」
「さっき、わたしに変なこと言わせたでしょ?」
「そう?何て言ったの?」
「知らない!もう言わないよ!」
ももちゃんは、ゆっくり立ち上がった。
チンコが抜けると、おまんこからボタボタと精液がこぼれ落ちた。
ももちゃんは、そのまま仰向けに寝ると、脚を開いた。
「ももちゃん?」
「今度はお兄ちゃんから、して」
「え?」
「まだ出せるよね?わたし今日は、お兄ちゃんの全部欲しい」
「わかった。じゃあ、最後の一滴まで、おまんこに飲ませてあげるよ」
「やだ、またエッチな言い方…」
僕はまた、幼いわれめに欲棒を沈めていった。
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