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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
われめの下の方は、甘酸っぱい独特の味がした。ももちゃんのエッチな蜜だ。
生理も来ていない少女が、男を受け入れる準備を始めてる…改めて女の子はすごいと思った。

そろそろ、この内側が見たい。
われめの左右に指を当て、ゆっくり開いた。
すごい…こんな綺麗なおまんこは、見たことない。

サーモンピンクの瑞々しい柔肉。ももちゃんの愛液で、テラテラと光っている。
それを縁取る、細い細い紐のような小陰唇。
そこにあるはずの尿道口も膣口も、ほとんど判別できない。
とにかく全体的に小さい。
クリトリスは完全に隠れているが、その包皮は厚みがない。
「お兄ちゃん…見すぎだよぉ…」
ももちゃんは泣きそうな声だ。

僕は、ももちゃんのおまんこを隅々まで丁寧に、舌で愛撫した。
「あぁっ!…ふあぁっ!…お兄ちゃん…んあぁっ!…だめぇ…あぁっっ!」
全身に汗をかいて、少女は激しく悶えた。
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