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不倫のはて
第7章 危険人物


 真夏の照りつける
太陽が 少し傾いて
影が長くなった。
いつの間にか 
夏も終わっていた。

 キレやすくて 
何をされるかわからない相手だし
怖くて 来たくなかった。
『下手な真似はしないこと
ご主人にいつでも
今日のこと
話します。』
あのメールも気になる
脅迫する気になれば
コージなら 簡単にやるはずだ。
約束の『ホテルグリーン』に
車で向かった。
運転しながら
あれこれ考えて
これほど危険な相手だとは。

 気付けば
『ホテルグリーン』。
車で30分位で着いてしまった。
駐車場に車を入れ
ホテルに向かう。
エントランスは
岩が積み重ねられ
滝が流れ落ちている。
水しぶきが上がり
辺り一面冷気でひんやりしていた。


 人目を避けるように
うつむきロビーを通り抜け
エレベーターに乗る。
2Fを押す指先が冷たい。
小刻みに震える。


 『205』部屋の前に着いた。
コンコン ノックした。


 ガチャ
ドアが開いた。


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