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第6章 　男漁り・女遊びの狂宴

　気がつけばワセリンをつけた指が肛門を穿っていた。
　瑠衣はもはや身動きも出来ない。

　「ぅ･･･ぅ･･･ぅ･･･ひ、ひどい･･･」
　「さあ、蒼井さんそろそろはじめよう」
　
　水谷がスイッチを押すと録音機から排泄音が流れる。
　その音にあわせるように、水谷の巨根の切っ先が瑠衣のアナルに当てられていた。

　「ああん、ああん、ああん」

　異様なアナルＳＥＸ愛好家水谷の餌食となった瑠衣は、肉穴に水谷を咥えながら、いままで味わったことのない淫欲の世界に溺れていった。