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狂った果肉
第20章 母娘の性奴隷覚悟…
 晩御飯を済ませて、部屋に戻る美伽…
一樹にも話して措くべきか考えていた…いずれ知れる事なのだから話しておこう。
 一樹は、風呂上がりにパンツにバスタオルを被った姿で自室に戻ろうとする所を美伽が手招きして呼ぶ…
「ちょっと話しが有るの部屋に来てくれる?」
良いよちょっとパジャマ着てから行くよ~
「別にその間々で、良いわよ…」えっ!

 一樹は、姉の部屋に入り少し驚き姉の姿に見入る際どい下着姿で立って居た、姉ちゃん…?
「そんなに、見詰められると恥ずかしいでしょ…まぁ~いいから近くに来て見ても良いから兎に角話しを先に聴いて…あのね!」
覚悟の程を話す美伽…。

 一樹は、姉の身体に食い込む紐状下着を間近に眺めながら美伽の話しを聴いていた…
 見詰められた姉の乳首が勃起して行き薄くて小さい布地から形がはっきりと分かる程に突き上げる…姉ちゃんベットに横に成って股を開いてよ~
(ちょっと話しも聴いてるの?仕方ないんだからもぅ…)姉のマン筋に食い込む布地が広げられ薄い滲みが小さく浮き上がる…。

 えっ!親父の為に、偉い爺さん達の玩具に成るって事かい?…耐えられるの姉ちゃんどんな酷い目に会うか!
「そうね…けど今日の事も、十二分に酷い事だと思うけどねぇ~」
 確かに、うっ…そうなんだけど…でも親父が権力を握れ無かったら…母さんと姉ちゃんは…

「その時は、一樹が成るのよ!」えっ~!?
「兎も角、暫くは家にも帰って来れないかもだし、何よりも一樹も覚悟しておいてね…決して自棄を興したり、無茶をしない事、冷静に考えて行動するのよ良いわね必ずよ!」

分かったけど…何でエロい格好して魅せるのさ?
「言ったでしょ、この先どうなるか分からないから…お姉ちゃんが今して上げられる事って…判るでしょ」

 じゃあ~今なら何でもしてくれるって事…どんな事でも?
「出来る事だけよ…」姉のマン筋の滲みが大きく広がっていた…姉ちゃんって、やっぱりド変態だなぁ~♪

 恥汁がパンティーから溢れてるよ~ホラ、パンティー越しでも糸曳く程…もっともっとお股を広げてよ~
 喰い込むショーツの横からも、搾り出されて来るよ姉ちゃん♪「言わないで…一樹、焦らさないでよ~」
駄目だよじっくり見て上げるから~さぁ~言ってよ姉ちゃん♪
「もぅ~お姉ちゃんの変態ヌルヌルおまんこをじっくり見て下さい…一樹あんっ…💦」
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