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狂った果肉
第22章 親子の姦係図
 良いのよパパ混浴だから~そうなのか?
男湯とあったから…そうよ女湯から入ったけど中で繋がってるのよ~パパで良かったわ♪
 頭と背中、洗ってあげようか~パパ久しぶりだしぃ~うっ~んちょっと照れるな、未だ美伽が小さい頃の事だしな…
 美伽…昨夜の事が…本当に…済まない…言わなくて良いの黙って座ってパパ…。

 分かったよ!シャワーを手に取る美伽…頭から洗うよ~あ…ああ頼む、美伽の柔らかくも張りのある身体が背中に当たると…昨夜の事が嫌でも頭に浮かんでしまう…娘の白く大きく張りのある乳房を乱暴に揉みし抱き吸い舐めた…。

 シャンプーをすくい取る美伽の白い尻が視線に入る…白桃の様にふっくらし、引き締まったウエスト、その尻肉を掴み拡げ揉み叩き尻穴に己の物を押し込み何度も叩き突けた娘の尻…。
 俺は、何を考えている娘だぞ…そうその娘を…俺は…
どうかな…パパ、頭をゴシゴシ気持ち良い?
ああ~気持ち良いよ…。

 でしょ~子供の時よりは、上手に出来るからね~♪
美伽は側面に周り頭を洗う、一臣からは、娘の無毛の盛り上がった割れ目が見て取れた…。
 髪を洗い流し、リンスを付けた後に、身体を洗うよ~
ボディーソープを手の平で泡立て背中に塗り這わせて行き脇を上げてパパ…脇を這い胸元まで手を廻す美伽の身体が背中に密着し、パンパンに張った乳房が押し潰されクニョクニョと背中を擦り…

 固い二つの蕾を感じた…一臣の物は、既に大きく起ち天を指し娘に女を感じてしまう己を戒めるもその眼に写る姿を女としか見ていなかった…。
 昨夜の事が脳裏に焼き付き鮮明に浮かび頭から離れ無い…美伽の掌が腰えと下がると父のそれに触れた…。

 一臣は、気付かれてしまった…軽蔑されて当然だ娘に欲情するなんて…
 美伽は、一瞬戸惑うもパパも男であり本当の親子では無い、増してや昨夜の後だけにもう今までとは違って当然なのだから…大きく固く起つ物を手に掴み両手でゆっくり上下に動かし洗う…。

 一臣 美伽…!?良いのパパ、何も考えないで…先に洗い流すね…後で私も洗ってくれる?
 美伽は、父の頭からシャワーで洗い流して…パパ髪を先に洗い流してと父の股間に頭を沈め、鬼頭を舐め👅仮首を口💋に含んで行く…ペロッジュルッぁんっ美伽…
 一臣は、シャワーを取り髪を優しく濡らし洗って行く…。
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