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狂った果肉
第23章 母娘の恥宴披露会
 浴衣を脱ぎテーブル上に股を広げると…穴を拡げろと言ったのだ奥さん、見える様に指を入れて拡げるんだ穴をな…♪︎
 何処までも卑劣な男だと思う香樹実だが、従うしか無いのが悔しい…。
 右手の指先を膣口に入れ拡げ、左手の指先を尻穴に入れ拡げるにも中々思う様にいかない…
 と仕方ないな小さなシングルウィスキーのグラス底をアナルに押し込んで来る…うっうぅ…濡らさんと無理か…?
 まぁ~良しとしておこう奥さん娘を呼んでエステ室に行って来なさい。
 はい…失礼致します、この男も、女を恥ずかしめ喜ぶ只の下衆よ…部屋を出ると麻里の叫ぶ声が響いた。

 美伽を探し、エステを受け食事を済ませ部屋で横に成り少しの間、眠りに着いた…
 食事に睡眠薬が混入され他にも色々と薬物をエステの時から仕込まれていたのだが…二人共ぐっすりと寝入った。

 目覚めたのは、ざわめきと歓声に女性達の喘ぎ声の中誰かが司会進行し、挨拶をしている様子だった…
 身体が動かせ無い頭がボッ~として、意識がはっきりとしない何も見えない…不安が膨らみ身体が徐々に熱く全身に汗が吹き出して来る、まるでサウナの中に居る様に心臓の音が次第に大きく脈打つドキドキと声がはっきりと聴こえてきた…。

 この度は、橘 一臣君の入党と来週の国選への出場を祝し、出初め式並びに披露会にご出席頂き有難う御座います…。
 では、橘君の応援政治資金の為にご協力願っての披露会を致しますのでご足労ですが経団連及び有力者の方々は、前席にお集まり願えます…。
 他の方々は、会場の女性達を自由に検分並びに寄付を御願い致します…。

 香樹実 意識がはっきりして来るに連れ、寄り身体が熱く局部が燃える様に疼き濡れているのが分かってくると同時に自身の状態を把握していた円卓上に両足首が側頭部で縛られ股の間から上半身を出した体制に固定され両乳房は、縛られ突き出し下半身は、両穴を見せ付ける様に晒されて居た…
 円卓には黒幕が覆い被せられて居る様だった…。

 時間が経つに連れ局部は、別の生き物の様にヒクヒク…ピクピクと拍動し併せ痙攣しクリトリスは、剥き出しに肥大し厭らしい程に糸を曳き上下に揺れ…
 乳首は痛い程コリコリに何処も息が掛かるだけで、汐吹く位に…もぅ~喘ぎ声が漏れてしまいそう~美伽は、どうなっているのか何処に居るの一臣さんは何処…!?
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