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狂った果肉
第24章 絶望と淫極に咲華二輪
 失礼するよ~牝豚のお届けだ充分に楽しんでくれたまえ…パッシン…ブヒッ!
 おぉ~随分と可愛い豚さんだ思ってた以上だよ~♪
選対本部長の梶山です…牝豚さん…ブヒッ
 では、精一杯可愛いがって貰いなさい…ブヒッ
有難う海藤幹事長…橘君に宜しく伝えて下さいよ~♪
 とても素敵な贈り物だ気に入ったとお礼は、するよとね出来れば直接連絡したい位だ…。

 じゃ~こちらに牝豚さん、バイブを握り…嗚呼ぁああ本当に良い反応するね香樹実さん綺麗な身体だ橘君が羨ましいが…バイブを抜き取りスイッチは、切らずにソファーの上に置き両手足の縄を解きガウンを着せるとソファーを指し楽にして座って下さい…。

 心配、要らない…海藤の嫉妬には、困ったもんだ💨
まぁ~仕方無いんだがねぇ~ヤリ過ぎだ!
 御前様から当選前の男に声を掛ける何て有り得ない事なんだよ、我々すら会う事は難しい人物でね…
 況してや後ろ立て何て前代未聞の出来事で、幹事長も焦ってるんだよ…今夜は、隣の寝室でゆっくり休んで、朝私の車で送らせますので奥さん…。

 どうしてですか?…御前様に逆らう気など無いですからねぇ~かと言って敵対心を持たれるのも不味い。
 ご主人に連絡したい処でしょうが今暫くは、我慢して下さいよ…疑り深く、欲深く、執念深いのが政治家ですから…

 あっ寝室のクローゼットに衣服に下着も用意してますから着替えて下さいよ…私も男なんでねこんなに素敵な女性だと危ないですからね~笑何か有れば何でも言って下さい気遣いは、無用です。

 有難う御座います梶山様…。様は、よして下さいよ♪
ヘッドホーンを渡して置きます、ちょっと裏工作して置きますので…では、御ゆっくりお休みなさい。

 一臣 帰宅するが流石に香樹実の事が心配で、じっとして居られ無いあの様子では酷い目に逢って要るのは、確定している…電気も点けずに暗いリビングで独り悩む…香樹実は、今頃…クソッー

  美伽は、一樹と食事を済ませ、早々に部屋に引き籠った火照った身体が収まら無かった心配した一樹が部屋に姉ちゃん大丈夫かい?
 羽毛布団から覗く美伽の顔は、ピンクに染まり浴衣姿の胸元が大きくはだけて姉の乳房が覗き、その先端の蕾がはっきりと勃起しており息を荒げていた…。
 姉ちゃん熱有るのと一樹の手が額に伸びる処を美伽が熱は無いのと避ける…とっ手が胸元に入り…あっ!
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