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狂った果肉
第24章 絶望と淫極に咲華二輪
 この度は、本当に御愁傷様で私も残念だよと…人払いを黒服達に指示すると…大変だったよ~党首を説得し急遽、無名の奥さんの公認取るのはねぇ~♪︎
 それ相応の覚悟は、してるのかい奥さん…?
「はい…この度は、各方面に骨を折って下さり有難う御座いました…」まぁ~奥さんも大変だしねぇ…

 但し、本当に感謝してるなら何故服を着てるんだね?
喪服姿もそそるがねぇ~♡私を一人で出迎える時は、全裸で股を広げろ未亡人なんだから気兼ね要らんだろ~♪

「失礼しました。けど一人では、無いので困りましたわ…」
あっ!お邪魔して申し訳御座いません秘書の垂水 麻里です…先日は、失礼致しました。

 海藤 お前は、足置きの女か出世した物だね!二人とも脱げば問題解決じゃないかね…♡
「そうですね…只カメラが有りますけど…幹事長様は、大丈夫でしょうか?大丈夫ですよねカメラなら霞旅館にも写って居た様ですから防犯カメラに、麻里さんに、私も海藤幹事長と廊下での映像が映って居ましたし…」

 何…画像は、消して有る筈だが…!?
「なら、大丈夫ですね私が拝見した時は、残ってましたけど…」
 クッ…脅しのつもりかね?
「とんでも御座いません心配、致しているだけで御座います…」

 まぁ~良いどうにでもなる奥さんにプレゼントが有る未亡人に相応しいシースルーの喪服だ、暑いからね~
 明日の葬儀に丁度良いだろう~賓客も喜んでくれるだろうし~是非とも着て欲しいね~其れを返答と受け取って置くよ♪︎
「有難う御座います…では、お気を付けてお帰り下さいませ!」

 麻里[お見事です…香樹実さん、あの卑劣な男を残念そうな顔してましたよ…]
「未々よ何とか零対十から三対七って感じでしょうかね、麻里さんも諦めずに一緒に闘いましょう今は負けてもいずれね…」
[はい、少しずつでも頑張ります!]

「いいえ…頑張るのは、仕事だけで良いのよ他の事は、流して考えて無理しない」はい解りました。

 海藤幹事長 クソッ面白く無いあの女、橘が死にお嬢様育ちの言いなりと思っていたが…これで終わりと思うなよ。
 此から母娘で奉仕して貰うからな…ニャ♪︎

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