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狂った果肉
第28章 羞恥議会
 党内の会議は終わっており議長が次は、各委員会の会議が始るから橘君は、私と先ずは労働委員会に参加する様に黒石副幹事から頼まれているから一緒に来たまえ! はい…同行させて頂きます。
 香樹実は議長から書類を渡され、鞄を持ち指定された会議室に向かう、議長は手をかざし先に歩く香樹実後ろに付き歩く議長…。
 香樹実の生脚と太腿に揺れる臀部を見詰め…揺れるお尻から太腿内側を伝い黒石の白濁液が垂れ流れる…ニヤつく議長…

 会議室に入ると教壇の向かって、右側端に議長席とデスクが在りその隣奥に香樹実の席が設けられて居た…。
 つまり座れば、周りから視角になる様に配置されていた…席に着くと香樹実のスカートは、太腿付け根近くまで捲れ正面からなら割目が見えるだろう、デスクが隠し邪魔をして居なければ…。

  香樹実は、両膝を揃え斜めに議長側に傾けて着座し、横から覗くとスーツの上から盛り上がる胸がより強調されブラウスのボタンの間から時折、白い乳房が見えるピンクの乳輪までその頂きは、ブラウスがしっかり貼り付いて見えないが突起を知らしめる。

 会議が始まり冒頭の挨拶を議長がし、進行役が壇上に次いで、新人参加の議員が自己紹介、香樹実も立ち上がり挨拶を済ませると、意見も述べてと男女雇用について香樹実が話す…
 その間議長の手がスカートの中で、香樹実のまんこを玩ぶ要はその時間を長引かせたいので、主張等聞いてもいない只香樹実の反応を楽しんで居た…
 
 先程まで、黒石の怒張に貫かれていた穴は、濡れ滴り容易に議長の指を受け入れ、クッチュ、クッチュと音を発てる幸いマイクの音量で、議長と香樹実にしか聴こえなかったが気になってドキドキする香樹実…
 乳首が勃起し、ブラウスに形がはっきりと現れてくると良いだろうと着席させた…
 議長は咳払いし、前に手を差し込む…股を開けと云わんばかりに香樹実は、前屈みに机でメモを取り股を開く議長の指先が押し入ってくる、うっぅ、グチュ💧

 ハンカチを噛み声を殺す…あっんぁ議長は、視角を良い事にブラウスのボタンを外し乳首を挟み揉む、あんっ…
 グチュ、グチュゥ…グチュ、グチュゥ💦股を大きく強引に開き本格的に、深く速く指を動かし掻き回す…
 グッジュウ~ああぁ声が出てしまい…ます~グッジュウ、グチュ…グチュぁぁあんっグチュ、うっうぅ…許してっ~議長の手にしがみつく…。
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