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狂った果肉
第4章 聖処女と肉の快楽
 蛭田は、美伽の苦しむ表情を眺めながらチンポを嗤えさせ…脱糞姿をスマホに納め、 アナルに3回射精する…ホラ言ってみろ美伽!

 先輩のおチンポでアナルが気持ち良くて…もっと突いて下さい…おチンポ気持ちいぃ…でちゅぅ…アナルで…イキまちゅうぅ~♪

 蛭田の恥辱から解放され電車に揺れる美伽、尻穴からは、蛭田の熱い精子が吹出して来るぅ…💧
 恥じらいながら家路を急ぐ…家に着くと隼が待って居た、心配そうに美伽を見詰め大丈夫と? 全然平気よ一樹は、?

 智也の所に行ってる泊まりに成るかもとか言ってたよ…。
美伽 じゃあまた一緒にお風呂に入ろうよ隼…さぁ~早く脱いで♪
隼 あぁ…美伽の様子がいつもと違う…

 美伽は、隼の制服を脱がして意気なりチンポを掴み口💋に嗤え舐め👅始める…ジュリュ…ジュリュ…ジュル…♪
大きく成ってきた~美伽は、制服を脱ぎ捨て全裸に成り浴室に隼を引っ張って行く…
 その後ろ姿には、ディルドウから白濁の液体が流れ出ていた…

 浴室で美伽はチンポを舐め廻す…隼、美伽姉何があったの?
ジュル…ジュリュ…電車で蛭田に会ったの…ジュリュ…でホテルに連れ込まれて…ジュリュ…ジュルでも心配しないで、隼の為に処女は守ったから…ジュッポ…ジュッポ…

 隼…おまんこに入れて私の処女をじゃないと誰かにね…
美伽が自ら両股を開き剥き出したクリトリスが勃起し既に恥汁が溢れるおまんこを一杯に自らの指で✌️開き…

 隼は、チンポの先端を小陰唇に宛がいヌルヌルの小陰唇に擦り付ける…あんっ…嗚呼あぁんっ…鬼頭がヌルヌルにまみれ糸を引きチンポに纏わり着く…
 充分に濡れたチンポを膣口に宛がい押し込んで行き…あぁ…隼の熱いおチンポが入って来るうぅ~💕

 隼…来て~嗚呼~美伽姉が締め付けて来るよ~あんっ…あんっ…あぁ…うっ…うぅ嗚呼~奥まで…うっ…う来たぁ~嗚呼~いぃ~おまんこ~いぃ~にょぅ~♪︎

 美伽姉ちゃんもぅ~イキそぅだょ~激しくピストンさせる隼…うっ…う一気に来て~嗚呼イクッ逝く逝くっうぅ…出る~ドッピュン~ドッピュンドクッドクッ…💦

 大丈夫お薬り飲んだから中にもっと出して大丈夫よ~♪
美伽の乳房を掴み揉み舐める…

 隼、美伽の乳房に歯形が着いていた…生々しく身体のあちらこちらが赤くアザのように…嫉妬する隼…心が騒ぐ…。
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