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第5章 美少女から婬雌落ち

　隼は、覗き見て貝見院長が言ってた事を思い出す…確かに自分とやってる美伽の反応は、違う性感帯を覚醒され身体基準に成るって事を痛感する隼…美伽姉ちゃんが遠ざかって往くような自分の愚かさを痛感する…くうっ！

　瀬古 何て身体だ…色、大きさ、張り、艶、反応も感触も全て最高の肉便器だ美伽♪︎
　乳房を揉むとおまんこが締まりチンポが復活して来る…あぁ…チンポにおまんこが喰い着いて来る…

　美伽「嗚呼～あぁまた熱く成ってくりゅょ先生のおチンポが…あんっ…あんっ…先生奥までちゅいて～♪」
　アナルにバイブを入れると益々おまんこがチンポをギュウギュウ絞め…うっ…う瀬古は、早くも果ててしまうがおまんこが放さない…先生赤ちゃん出来たら結婚するの？

　 瀬古一瞬固まりあぁ…先生本当に？
私のパパ誰か知ってるよねぇ～怒ると怖いよ！
瀬古のチンポが萎えて行く…💧忘れてた訳では無かったが橘の父親…弁護士で政治家だ…
　ましてや俺は、既婚者で美伽が妊娠すると破滅する…が物は、考え様だがなでも美伽の事が表に出たらお父さんも困るだろうな…？

　瀬古のチンポが復活し固く膨らむ美伽、此から毎日先生のを飲むんだぞ…美伽の口💋に放出する瞬間…
　パシャとフラッシュが光る…先生も非道だな…良い写真に動画が撮れたよ…隼 笑う♪
　萎えて行く瀬古…クソッ…判ったよ参った。
　隼 先生何か勘違いしてませんか？
確かに、美伽と先生お互いに失う物が有るけど…僕には、全く関係無いんですよ～♪

　 公表してもしなくてもねぇ…メリットがアルなら黙っても良い可もね…
　瀬古は身構える！ 暴力は、藪蛇ですよ僕に何か有ればSNSに動画が一斉配信ですから…ペンは、剣よりも強しって奴ですよね…♪
　瀬古 望みは、なんだ？

隼 オイオイにねぇ…続けて貰って構いませんよ！
じゃ３人共了承と言う事で…♪
　隼は、チンポを美伽のおまんこに入れ…瀬古は、美伽の口にジュブ…ズッビュ…ジュル…ジュル…嗚呼～うぅ…ジュル…嗚呼～あぁイクッ…イクッ…ドビュッー2人が果て美伽が昇天する…。

　外はすっかり暗くなり隼どういうつもりなの？
隼 美伽姉ちゃんも判ってるだろう父親の事を出したのが藪蛇だって事、逆手を取られて…
　僕が美伽姉ちゃんの味方に着いても、状況は変わらない少しでも優位に立つなら判るよね誤解させ利用する！