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第6章 新たなる姦計

　瀬古 では二人共ベットに行きましょうか…
(思いもよらない収穫だこんな母親がいたとはな～♪)
瀬古は、ベットに大の字になり二人共お尻は、手の平になおしゃぶり宜しく…ニヤッ♪

　 さぁ～母娘の味比べと行こうか…美伽と香樹実は、瀬古のペニスを二人で舐め👅上げる…ペロッ…ペロリッ…ジュル…ジュブ母が先端から咥え娘が金玉から舐め上げる…
　瀬古の左手が香樹実のおまんこのバイブを操り抉ぐる…右手は美伽のおまんこを掻き回わす…嗚呼～あぁんっ…あぁうっ…うぅ二人共良い声で喘ぐじゃないかぁ～♪

　香樹実は、瀬古の指がアナルへと押し込んで来ることに動揺してしまう…うっ…そんな処に…あんっ…駄目っ
　お母さんは、アナル未開発かぁ～♡
こいつは、楽しみが増えたなぁ…瀬古が香樹実へのアナルの指を２本に増やし、よりバイブの動きを速くして…あぁ…あんっ…
　香樹実の尻が上下に揺れて来る…アナルの指を３本に…嗚呼～ダメッ…よっ…あぁ～来ちゃぅ～頃合いかな…

　瀬古は美伽を仰向けに香樹実に重ね、うつ伏せにアナルにチンポを宛がい押し込む…あぁ～そんな…うっ…きっぃ…うぅぅ嗚呼～ そんな所にぃ～💧
　香樹実のおまんこには、バイブが唸って奥まで押し付けられ…アナルに瀬古のチンポが押し込んで来る…
　痛みとショックに徐々に初めて知る快楽におまんこが蕩けて行く様な錯覚に…汐を吹く…グチュ～ゥ尻を震わせ、いっちゃぅ～いっちゃぅの～逝くっうぅ～ぷしゃ～ぷしゅ～💦💦
　香樹実は、初めて汐を吹く…♪

　瀬古 とっても可愛いお母さんじゃないか美伽君…ママのおっぱいをもっと強く揉んで吸いなさい…チュッパ。
　先生感動するよ香樹実のアナルを突きながら大きなお尻を平手打ちするパチッン…あんっ…抜群の感度だ…♡

　初めてのアナルで此処まで感じて貰えるとヤリ甲斐があるってもんだ…ほら奥さん自分でお尻を振るんだもう一度香樹実の尻を平手打ちする…あんっ…あぁ～あんっ♡

　香樹実のおまんこと美伽のおまんこが擦り合う…美伽ちゃん…お母さん変なの…お尻の穴が…熱くて…先生のおチンポがぁ～動く度にグゥチュ…グゥチュ…ズボズボ気持ち良いにょぅ～おまんこから恥汁が止まらないの💦

　先生…もっと香樹実の穴を突いて…突いて…嗚呼～イクッ…お尻の穴で…イクッ…イクッにょ～♪
失禁する香樹実…母の恥態を見詰める美伽…ママ…