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狂った果肉
第7章 婬極の扉が開く時…
 日曜日の朝、気だるい身体を起こす美伽…母と顔を会わすのが気不味い…ドアがノックされ入って来たのは、不安顔の一樹だった…。
美伽 私との動画をあんな奴等に取られてるなんて、一体何考えてたのよ…?
一樹 まさか…母さんに…
美伽 そんな訳無いでしょその代わり奴等の言いなりよ💧
貴方達もね…この間々じゃ一生脅されるわ何とかしないと…ママまで…うぅ一樹 …ご免なさい…。

  香樹実 朝ご飯出来たわよう~母は、普段と変わらぬ顔で美伽と一樹に接するが昨夜の事を思い返せば余計に哀しく思う美伽だった…。
 美伽は、相談する為に隼に連絡し図書館へと出掛ける事に…
 香樹実 一体どうしたらこれ迄、平凡だけど不満も無く幸せに暮らして来た自分が想いもしない災難に娘まで捲き込んでしまったと独り悩む反面身体は初めて知る快楽に戸惑いながらも抗えない程の刺激に翻弄されてしまう…。

智也 こんにちは~おばさん…「あら智也君、一樹なら二階の部屋に居るわよ」おばさん昨日は、大変だったみたいだけど大丈夫ですか…?
「えっ…えぇ…」おばさん美人だから色々されたのかと…どんな事されました?後ろから香樹実の胸を掴み揉む…
「えっ智也君…何?」流石おばさんも巨乳だお姉さんは、おばさんに似たんだな…♪
「美伽に何したの…?まさか美伽にも…」
 美伽姉さんに筆下ろしして貰ったんですよ~一樹もね~♪
「そんなまさか…姉弟なのよ…嘘でしょ!」
本当ですよ~お姉さんのおまんこにアナル迄、何回も犯してましたよ一樹もね♪

 こんな事が世間に知れたら大変ですねぇ?おばさんもね!香樹実のパンティーを剥ぎ取りおまんこに指を入れる智也…
[やっぱりまん毛剃られて、ほら舐めろお姉さんに舐めて貰っても良いけどね~]

 香樹実 そんな此処でなんて、智也 大丈夫だよ一樹なら~何なら舐めてるところ見て貰うか…
 香樹実は、智也のチンポを舐め咥える…智也は香樹実の両胸を曝し乳首を摘まみ上げ…しっかり乳首起ってるじゃん、もっと奥まで頼むよおばさん…♪
👅…ジュル…ジュル…ジュブおばさん気持ち良いよ…入れたく成っちゃったよ~♪

  トイレに香樹実を連れ込み便器に腰掛け香樹実と対面座位でチンポを入れる…おばさんも濡れてるじゃん行くよ…ズリュゥ…あんっ…あんっあぁ…あんっあぁぁ~息子の友達に犯され感じるなんてぇ…
 
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