この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第9章 溺れる肉体
 川崎 ちょっと焦りましたよ…お陰でチンポが萎え相に成りましたけど…ジュル…ジュル…ジュルしっかり咥えてましたね♪

 谷本 もうアナル迄、ビチョビチョだからな、てかアナル逝きしてるからなお嬢さんは…笑さぁ~おまんこに入れてやるからな…♪
川崎 じゃアナルは、私が…♪

 美伽 嗚呼~そんな…太いおチンポがダメッ…でふぅ…中で…おチンポがぁ…壊れ…ふぅ~あんっ…あんっ…嗚呼~あぁ…あんっまた…逝くれふ~逝く…あぁ
こいつわぁ~良い締まり具合だ…嗚呼~あぁ…あんっ出ちゃう…でふぅ…プッシュー💦

美伽の心は、今にも弾け壊れそうなのに、身体は快楽に溺れ破廉恥な程、熱く燃える様に恥汁を止めどもなく垂れ流す…見知らぬ監視員谷本と川崎に前後の穴を2回ずつ汚された…涙を流し逝く美伽に谷本達は2万円渡して若がえった気がするな…♪

美伽 こんなお金なんか…お嬢さんお金はお金受け取れ、無い寄り有る方が良いに決まってるし、その金で裏口からタクシーに乗るんだ…奴等には、会いたく無いだろう…。
 美伽は、頷き受け取って言われた通りタクシーに乗るが行く宛ても無い…学校に行く気にもなれず兎に角身体を洗い流したかった、一駅戻り電車で家に帰る事にした…。
 タクシーを降りて駅に入って漸く緊張が解けると両穴から男達の白濁液が垂れ落ちて来る慌ててトイレに駆け込み涙が溢れ落ちてくる…どうしてこんな事に…💧

 一層の事、身体に心も任せた方が楽なのかと思い悩む
便器に流れ落ちる白濁液…両穴から落ちる白濁液を手で救い…初めて口に含んで舐めた映画館の事を思い出して私は、元々こんな女の子かも知れない…
 手で救い上げた白濁液を舐める臭くて苦いけど興奮してる乳首が勃起していた…。

美伽は、ノーブラノーパンの間々電車に乗り込み角えと電車は、朝程の混雑も無く座席も空席が見られた…ほんの少しがっかりする様な安心する様な複雑な心境に陥る…。
角の座席のおじさんが胸元を横目でチラ見する…
ボタンの隙間から胸が見られてるノーブラと気付いたかしら…トイレでの興奮から乳首は、勃起していた…おまんこから白濁液か恥汁が垂れ落ちて来る…。

 美伽は、わざとスカートの丈を折り込み短くしておじさんの方へ向けると…おじさんは、新聞を広げ太腿を垂れる液を凝視する…美伽は、スカートの裾をゆっくり持ち上げ挑発する…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ